X-Authentication-Warning

受注確認メールや問い合わせ確認メールを自動送信する際、phpよりmail関数を使用して送信すると、X-Authentication-Warningフィールドが自動で付加されてしまい、 メールサービスによっては届かない事がある(らしい)。
迷惑メールとみなされるのかな。

そこで、
/etc/mail/submit.cfの Trusted usersにTapacheを追加。
submit.cfを保存し、
make submit.cfを実行して、sendmailを再起動。

X-Authentication-Warningがつかなくなりました。

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このページは、tairaが2009年6月23日 09:49に書いたブログ記事です。

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