一日置きに走る距離が9kmになって、
ちょっと、様子がおかしい。
くるぶしの下辺りと、膝、腰がそれぞれ少しずつ痛む。
日曜日に22km走ったダメージが回復していなかったのに、
さらに9km走ったからかも。
まだ、私にはそこまでの距離を走れるだけの脚力が無いという事かな。
走りながら、ふと疑問がわいて来た。
河原の草原を走った時、あまりのふかふかさに驚いた。
いかにアスファルトの衝撃が強いかわかった。
ファイブフィンガーズでフォアフットのフォームが実現できるメリットはある。
でもアスファルトの衝撃を受けない様にそーろっと着地したとしても、
やっぱり衝撃はあると思う。
その衝撃を吸収するのが、足裏の肉厚の部分であったり、
衝撃吸収のシューズであったりするのかも。
足裏の肉厚は、本当の裸足にならないと分厚くならない様な気がして来た。
ゴム底で守られていると、足裏ははぺらっと薄いままなのでは??
VFFで3ヶ月走ってるけど、やっぱり地面の打撃で足裏が最初に痛くなる。
足裏の肉厚の問題じゃないの?
とりあえず、2日休んで明日は1km減らした8kmを走ってみよう。
走り出して良かった事↓
・同居の義母義父がウォーキングを始めた
・夫がランニングを始めた(裸足ラン)
みんな元気になるといいなぁ。
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