第4回 水都大阪100kmウルトラマラニック 2012 結果

去年は72kmで時間切れ。
だから今年はアーリースタートにした。

旦那さんを4時前に起こして約1時間で大阪城に到着(4:50)。
スタート会場と反対側に降りてしまい、あせって走る。

おなかが痛くなる。
受付前にトイレに駆け込む。
なかなかトイレからでられない。。焦る焦る。
もうタイムリミット。

昨夜から準備したおにぎり、カップ麺、食べる時間無し。
あわてて着替えて(ゼッケンつけるだけ)、
日焼け止めを塗る。
日焼け止めを塗るのは意外と時間がかかる。
足の先まで念入りに。

荷物をあずけ、
あわててスタート地点へ。
たかちゃんとあえた!
ふなぴさん、見つからない。

あ、カバンの中にサングラス忘れた。
曇りっぽいからいいかな。

たかちゃんにクリームパン1個もらう。

スタート直前ふなぴさんにあえた。
去年は14時間5分だったから今年もアーリーにしたそうで、、
私はどこまでいけるかな?
行けるとこまで行きます。

5:30スタート。
朝の空気が気持ちいい。

中之島のバラ園が最高に美しい。
このコースはすばらしい!
いい香りが漂う。

折り返しでもあるので、
先頭ランナーとすれ違う。

あれ?ふなぴさん2位?
速いwww

大川沿いで13人程のグループとともに走る。
たかしさん、ありがとうございました。
しかし、20km過ぎた辺りで私が遅れ始める。

もうすでに少し疲れがでてきた。

赤川鉄橋は歩く。
長柄橋のエイドではロールケーキを3つ、
大福餅とごま餅を1個ずつ食べる。

その後、まるさん、しげやすさん、たけさん、金沢先生にあう。
2回目の赤川鉄橋でやまもとさん、たかちゃん、木村さんにあう。

しばらくいってうさぎさんにあう。
うさぎさんは70km。

ここから枚方まで遠いなぁ~
すでに思考がマイナス。。
なぜならお腹が痛い。

豊里エイドでミックスジュース。

鳥飼エイドでトイレットペーパーをもらう。
しばらくトイレから出られない。。

そしてスッキリし、再出発。
とりあえず、ふぅさんエイドには行かなければ。

曇っているけど喉がすぐ渇く。
そして尿意が消えないけど、トイレにいってもほとんどでない。
なんでだろ。

ヒダリの甲が痛い。
接地が今年からおかしいのが原因だろう。
ぎゅっと指をにぎると走れる。
右足のねん挫部分は前半少し痛みはあったけど、
後半は大丈夫だった。

すれ違う人に「今年は完走しましょうね~」と言われる。
「がんばりまーす。」
とりあえず89km関門をめざして。。

枚方大橋手前の38km地点あたりのふぅさんエイドに到着。
ふぅさん家族とたもんさん、ぴろしさんがいた。
鼻をかんですっきり。
ありがとうございます!
スポドリとしるこさんどいただく。
なぜか朝から鼻水が止まらない。
バンダナで鼻をかみすぎて鼻の下が痛いw

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38.2kmの関門を10:40(予定より20分遅れ)に通過。
去年より遅い。

2回目のふぅさんエイド。
もうあかん。弱音でる。
しんどいというか、気分が悪い。
完全に早朝から補給に失敗している。

まるやまさんに「もう進むしかないよ」と言われる。
そうやね。進むしかない。とにかく進む。
Pece Runのエイドで声をかけられ、お水いただく。
ありがとうございました。

鳥飼大橋すぎたあたりか、どこでか忘れたけど、あまりにもしんどくって
なんと!土手にねころんで15分ほど寝る。
このまま寝ていたい。
あれ?何しに来たんだろ。
とりあえず、起き上がって再び進む。

毛馬のエイドでつぎつぎ友達にあう。
胸のむかつきがおさまらないけど、とりあえず進む事に。
ウサギさんが紫のTシャツの人に「枚方までつれていってあげて」と頼んでくれた。
しばらく一緒に走る。
でも私のせいでゴール出来ないかもしれない、ペースがキツいなどの気持ちがあって、
先に行ってもらう。

もうキツいです。
「豊里でマッサージしてもらったら少し楽になるよ」

豊里目指す。
半分歩いている。

イケメンのお兄さんにきったない足をマッサージしてもらう。

また進む。
やはり足が棒になって前に進めない。
いや、無理をすれば進めるのかも。
腕を振るチカラももう無い。
歩くのでせいいっぱい。
次のエイドが近いのに遠い。
ついに止まった。
もう歩けない。

リタイアしよう。

鳥飼になかなかつかない。

ようやく鳥飼について、リタイアを宣告。

65km 10時間の旅終了。

寒い~~
すっごく遅い時間だったけど岡さんは、更に先に進んでいきました。
あきらめない強い心。。

ちょうど私と同じ様にリタイアする人4人ではげまし合いながら
25分先の大日駅へ。
みなさん、初ウルトラでした。
「根拠のない自信」があってエントリーしたそうで、
私も同じだし、意気投合して楽しく大阪駅に帰れました。
「根拠のない自信」というのが妙にウケてお気に入りワードになりました。
楽しかったのでたぶん来年もエントリーされると思います。

到着するとまるやまさん達がゴールにいました。
ふなぴさんは途中リタイアしたそうです。

素うどんを食べて、皆さんにお別れを言って、着替えました。
更衣室は落ち込みます。70kmの完走者。みんなうれしそうで。。
わたしは素早くゼッケンをはずし、ウエットティッシュで一応足をふいて
靴下を履きました。

外に出たら、ちょうどまるやまさんたちが出発するところだったので
駅まで同行させてもらいました。

不思議な事に、さっきまで歩けなかったのがウソの様に
足が軽く、小走りや階段も平気でした。
なんだったんでしょう。(強がりか..)
精神的不安というのも大きく影響するのかもしれません。

とにかく、強く言いたいのは、完走出来なかったのは履物のせいではありません。
単に私の走力不足です。
裸足じゃないという点ではある意味、履物のせいかもしれないという可能性はありますけど。。

だってもう一人のサンダルランナーは立派にサブ10でゴールしてるし。

道中よく聞かれました。
サンダルの人もうひとりいましたけど、なんかのグループですか?
なぜサンダルを履いているのですか?

なぜサンダルを履くのか、、
即答出来ず困りました。

裸足だと淀川沿いの路面は痛すぎるからです。
でもその答えはもとめられている答えとは違う様な気がするし、、

なぜ裸足で走るのか、即答出来る様にしないと。
「お金がかからないから」です。
それに全て込められていると思います。

色んな意味がある。

精神的な面では商業主義への反発。
すり減らない。
爪が剥がれない。
使えば使う程、強くなる。
路面が感じられる。
解放される。
走ることが純粋に面白い。
人間の元々の機能を確認するため。
なんとなくかっこいい。
目立つ。
自由を満喫出来る
動物の面を感じられる。
靴を何足もはきつぶす事をしなくてすむ。
生きている感じがする

まれに裸足で早く走る人もいますが、
裸足は速くなる要因ではありません。
強くなれます。
速い遅いはその人の走力次第。

去年であったアロハシャツのお兄さん、85km?でリタイアしたそうですが、
また来年あいましょう!

去年ジャックスパロウだったお兄さん、
覚えてくれていてありがとう。
来年こそ完走できるようにがんばります。

誰やねんさん、水都はこりごりみたいに書いてあったから
まさか会えると思ってませんでした。
次は丹後であいましょう!

ほかにも沢山の人に声をかけてもらいました。
大変励まされました。
ありがとうございます。

裸足のアリスさんのお友達にも会えました。
しんしんさんのお友達という方にも会えました。

村本みのるさん、がんばってるか~と聞かれましたが
今年もゴール出来ず。。これからがんばります。

ダイトレであった帽子の人、ピクニック楽しそうでした。。

他にもいろんなひとにあいました。
書ききれないけど。

水都は参加者ほぼ全員がお友達ですね。
とっても楽しかったです。
2年連続リタイアでかっこわるいけど、性懲りも無く来年も参加します。

今回の反省点。
1.夜ねむれなかった。
(咳が出たのと旦那さんの深夜TVの為)
2.前日に泳いだ
(距離は減らしたけど疲労した)
3.走り込み不足
(50km走をしたものの極端に遅かった)
4.ダイトレでのねん挫
(でもダイトレは出たい。)
5.去年マラソンをやりすぎた。
6.サングラス忘れた
7.麦わら帽子が負担だった。
8.脇がすれた。
9.10kmごとの目標タイムを書いていたけどガーミンがないのでわからなかった。
エイドごとの目標タイムにすべき。
10.89km関門が目標という気持ちがあって最初から弱気だった。
11.アーリースタートだからという甘えがあった。
12.裸足にならなかった(面倒だった)
13.前半セーブしすぎた。遅いのでそれなりに突っ込まないと時間がかかってしょうがないという点。
※まだまだ思いついたら追記する

(せっかくガーミンあるんだし、次は途中まででも使おう。もう片方に時計。)

上記の反省点を全て克服し、来年は三度目の正直で。


質問が多かったのでわたしのワラーチ(ワラッチ)サンダルの入手先を
ご紹介しておきます。
ただし、聞いた話では5本指やサンダルでいきなり走りすぎて痛めてやめる人が多いので、
1kmから始める事をお勧めします。
もちろん、裸足も1kmからにした方が安全だと思います。
ふくらはぎなどが筋肉痛になるのは一過性の物です。

下記URLの半分カスタムのを購入してます。
ソールは形成済みのビブラムじゃない方です。

invisible shoes
http://www.invisibleshoe.com/

紐の部分がすりむけるんじゃないかという不安と、
ひもむすびが難しそうという先入観からなかなか試してませんでしたが、
この紐は中に特殊なファイバーが編み込まれていて(推測)足にフィットします。
親指のうらの結び目は普通の一つ結びにしてます。
あとは適当です。
結び方のビデオもありますが、適当でも大丈夫です。
すり切れなかったので大丈夫でしょう。(65kmまでは実証済み。)

でもやっぱりサンダルを履く前に裸足ランは体験した方がいいと思います。
無理をしないという事につきるのですが、説明するのは面倒なので、
各地で開催されている裸足ランニングクラブのイベントに参加してみてください。
もちろん、参加しないといけないことはありません。
本来、裸足は誰かの専売特許ではなく、だれでもできて自由なんです。

そして私の裸足ランニングライフはjognoteに記帳してます。
http://www.jognote.com/users/131365

投稿者: tairamami

仕事はウェブ制作&開発・印刷デザイン。ブログはランニングやトライアスロン中心です。[不定期更新]

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