第4回大阪マラソン 2014年10月26日

この大会がフルマラソン8戦目でした。(インフルエンザでリタイアした木津川マラソンを含めて)

私は、フルマラソンの距離ならへっちゃらと思っており、
自信満々でスタートを切ったのです。

あわよくば4時間15分、
無理でも4時間30分ぐらいでゴールできたらいいなと思っていました。

出だしは好調でした。
息の上がらないペースでぐんぐん走って行きました。
今回は初の試みとして、時計に頼らず走るという事をやってみました。

チップの計測結果では分からないけれど、
たぶん、とばしすぎた区間があったのだと思います。
とにかく序盤は突っ込む作戦だったので、
突っ込んでいったものの、人垣をよけるのに体力を消耗した様で、
5kmが長く感じました。

補給は、
10kmと20kmでジェルを摂取しました。
途中のエイドでバナナを半分。
まいどエイドの時には食欲減退で何一つ口にできませんでした。

話は戻って、
10km通過も長く感じた。
タイムが全く分からない状態で、苦しくないペースを維持する。

しかし、足裏が敏感になってきました。
最初のとばした時に乱暴に接地した事が悪かったのかもしれません。
いえ、わたしの記憶では第1回大阪マラソンの時の舗装はつるつるでした。
今回は大部分が浸透性舗装に変わっており、厳しさが増しました。

そして、もう一つ考えられる要因としては、
直前の2週間で裸足ロングをできていない事です。
前の週に山遊びをして筋肉痛がひどく残り、1週間を棒に振ってしまいました。

脚の筋力が極端に落ちる事は無いけれど、
足裏の対応力は2週間も走らないと落ちてしまいます。

完全になめきっていた私は痛烈なしっぺ返しを受けてしまいました。

ハーフの地点で隣を走っている人に何時か聞きました。
単純計算で倍にするとまだいけるとは思いましたが、
もう既に足裏が限界で速度も落ちているし、PBは無理かも。

それが分かると余計に心が折れたのか、
ここからは「エイドで水を摂取する前後に歩く事」を目指して走る様になりました。
路面が痛いので筋力を余計に使います。

なるべく白線を進みたいと思っても、なぜか白線を歩きたがる人がいる。

もうできる事ならリタイアしたい。
紙コップでも履くか?

35kmに友達のエイドがある事が分かっていたので、
そこまではゆっくりでもなんとかたどり着こうと決意した。

35kmの予定の場所に誰もいない。
もう撤収したのかなと不安が数十メートル続いて、
たいやきくんを発見。
ほっとした。
ふうさんにコーラを2杯いただいて、Qちゃんと写真撮って、
残り10km走れる気は全くしなかったけど、行くしか無い。
荷物の中に靴が入っているから。

つらいつらい舗装路が続いて、私は辛くて泣いた。
なんでこんなに辛いんやろ。悔しいとかそういうのではなく、単純に辛かった。
それでもそのうちにラスト4kmになりゴールを確信した。

ラストまで辛い舗装路が続き、笑顔とか手を上げるとかタイム確認するとか、
もうそんな精神状態ではなかった。
とにかくゴールできた。

翌日、ネット上でタイムを知った。


地点 通過時刻 ネットタイム グロスタイム 区間タイム 順位
スタート 9:10:36 0:00:00 0:10:36 0:00:00 14679
5km 9:40:13 0:29:37 0:40:13 0:29:37 13144
10km 10:11:16 1:00:40 1:11:16 0:31:03 13298
15km 10:43:57 1:33:21 1:43:57 0:25:20 13941
20km 11:18:18 2:07:42 2:18:18 0:03:29 14596
中間地点 21.1km 11:26:22 2:15:46 2:26:22 0:08:04 14627
25km 11:57:32 2:46:56 2:57:32 0:05:51 15327
30km 12:40:31 3:29:55 3:40:31 0:42:59 16006
35km 13:32:06 4:21:30 4:32:06 0:51:35 17310
40km 14:20:38 5:10:02 5:20:38 0:48:32 18037
フィニッシュ 14:43:07 5:32:31 5:43:07 0:22:29 18740

出会いはたくさんありました。

仮装で家の玄関をでて、バスにのり電車に乗って会場に乗り込みましたが、
その間は誰にも会う事もありませんでした。

スタートエリアへ向かう途中、60代の男性とお話をしました。
50の時に走り始めたそうです。
ウルトラをしょっちゅう走ってらっしゃるという事でしたが、
月間走行距離は200kmもいかないそうです。
肌のつやがすばらしく、羨ましいくらいでした。
男性はEブロック、私はGブロックで分岐点でお別かれしました。

うさぎさんがJブロックだとわかってたので、通りかかったとき見ると
探すまでも無く、そこにいらっしゃって、大喜びしました。
そのとき私はえらそうに「追いついてや~」なんて、言っちゃいましたが、
このざまです。
このとき、Jブロックの入口にいたスタッフのおじさんに、
裸足はあかんで、あぶないとマジに怒られましたけど、
気にしない様にしました。しかしこのざまです。

そして私はGブロックでした。
スタートエリアには前の方に並べました。
隣になった女性とスタートまでずっとしゃべってました。
第1回のとき、私を見たといって話しかけてもらえました。
大阪の人で、いつも一人で走っているそうです。
タイムを聞くと私と同じぐらいだったので、親近感わきました。
最初の10kmは飛ばさない様にして、ラスト5kmでスパートかけるそうです。
スタートしてからは離ればなれになって(たぶん私が先行して)
その後、ハーフ過ぎたぐらいで抜かれました。
たぶん、いいタイムでゴールされたのじゃないかなぁと思います。

10kmぐらいのところだったか、
うしろから名前を呼ばれて振り向くとまきこちゃんでした。
TVのなんかをやってるみたいでしたが、だいぶ後ろだったのでよくわかりませんでした。

そうそう、第一回の時にであったねこちゃんに会えました。
今回、彼女は魔女っぽい衣装で、上半身はマントにビキニスタイルで超セクシーでした。

ハーフを過ぎてタイムが落ちていった頃、いつもチャレンジ登山であう女子に会えました。
完璧な美しいハチさんは、2匹ともすぐに前方に消えていきました。

トランスフォーマーの仮装をしているお友達にもはじめて会えました。
この日はとても暑かったので、大変だったと思います。

失速していたとき、「おい!」と夫婦で走っているTakeshiさんに声を掛けられました。
ちゃんと応えられたか定かではありません。

途中の折り返しで素敵な衣装のやまんばさんを発見。
初めてお会いする事ができました。
そのあとふうさんエイドで追いつかれて緒に写真も撮れてよかったです。

台湾の人がたくさんいて、私を励ましてくれたり写真を撮ったりしてくれました。

水都で会う人にゴールで声をかけてもらいました。
本当に辛くて泣きそうだったのでちょっと心強かったです。

今回は時計も携帯もカメラももたずに走ったので
自分では一切写真を撮ってません。
よかったら、撮った写真をくださいね!(他力本願)

手荷物を受け取り、そのままコスモスクエア駅に向かい、
私は苦痛を全て忘れて打ち上げを楽しむ事ができました。
打ち上げは超楽しかったし、めっちゃ笑った。

そうそう、三次会のお店で偶然ヨータローさんに会いました。
びっくり。

結果、楽しい1日となりました。

投稿者: tairamami

仕事はウェブ制作&開発・印刷デザイン。ブログはランニングやトライアスロン中心です。[不定期更新]

「第4回大阪マラソン 2014年10月26日」への6件のフィードバック

  1. お疲れ様でした!
    Facebook見させて頂きましたが
    そんなにダメージがあったとは思えない足の裏です。
    裸足ランは奥が深いですね。

  2. >中村さん、
    Facebook見ていただきありがとうございました。こちらにものせておきました。自分でも不思議です。本当に辛かったけれど、どうやら気のせいだったみたいです。

  3. 終わりよければすべてよしですね。
    お疲れ様でした。

    あの路面は痛かったと思います。
    気のせいなんてことはないはず・・・(笑)
    僕なら10kmが限界です。

  4. お疲れ様でした。
    フルマラソンがへっちゃらだなんて、マラソンを始めたばかりの私には神のようなセリフでビックリです。
    私は26日は記念すべき初マラソンで、階段ありの5キロを赤ずきんコスプレで走ってなんと5位入賞しました。
    来月は10kmのマラソンにチャレンジです。
    ところで、来年のえびすだいこくマラソンには出場されますか?

  5. >井出さん、
    ありがとうございます。いえ、考えてみたら篠山の方が粗かった気がします。やっぱり脳の問題で、脳にも慣らし期間が必要のようです。

  6. >さっちゃん、
    初マラソンで5位入賞とは素敵ですね!おめでとうございます。フルマラソンの距離はそのうち普通に感じる様になりますよ☆えびすだいこくは島根県ですね、私はこどもが小さいので遠征はあと5年ぐらいできないです。老後の楽しみにしておきます。

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