丹後ウルトラペース表

今年はいろいろあって、走り込みが思う様にできませんでした。
なので、大幅にペースを見直しました。

最近のロング走ではキロ7分半というのが平均的だったので、前半から無理の無い設定にし、
3番目のエイドが新設になって若干区間距離が変わった部分を修正。
それ以外のエイドや区間は去年と一緒です。

また、碇高原の関門時間が14:35→14:40と5分後ろにずれました。

碇高原の差し掛かりはさほどきつい坂ではなく、ラストの3キロだけ歩くので、その辺りを調整しました。

当日はTシャツデザインのお手伝いをさせて頂いたやんちゃ村さんの私設エイドが50kmと82kmあたりにあるそうなので、なんとしてもそこまではたどり着きたい気持ちです。

天候は今のところ、曇一時雨。
これだとall裸足で行けそうです。
まぁ、まだ日にちがあるのでどう変わるかはわかりませんね。

最後の1週間は体調管理に気をつけて、万全の体勢でスタートしましょう!!!

ちょっとぎりぎりになったけど、ペース表がいる人はエクセルファイルをzip圧縮しているので自由に使ってください。
自分の区間ペースを入力すると自動計算してくれるから便利ですよ♪

tango2017

ダウンロードtango2017.xlsx

第9回水都大阪100kmウルトラマラニック 当日

例年通り、前日受付をしておき、当日は始発でスタート地点へ向かいました。
今年はJRを利用せず阪急にしてみました。
梅田で降りると、去年であった松本さんに遭遇。そこから大阪城公園駅まで一緒に行きました。

梅田から環状線へ素早く移動できたので予定の1本前の電車に乗る事が出来て10分早くつきました。
10分早いとかなり精神的余裕ができますね。

小走りで会場へ向かいました。
“第9回水都大阪100kmウルトラマラニック 当日” の続きを読む

第9回水都大阪100kmウルトラマラニックにむけて

今年の第9回水都大阪100kmウルトラマラニックの申し込みは瞬殺だったようです。
年々ロングの大会参加が加熱している気がします。
ちなみに私は申し込み開始日の0時少し前に目覚ましをセットして起きてエントリーしました。

丹後で出会ったTakakoさんはエントリーできたのでしょうか?

今年はかなりの常連さんがエントリーできなかった模様。
無事エントリーできた人は当日会いましょうね!!

さて、私は水都ウルトラ向けのトレーニングはまだ何もできていません。
だけど丹後向けのトレーニングとして、何年も前に水都で出会った友達と一緒に月一回往復14kmの峠走を実行しています。

20km以上の距離は最近走っていないので、そろそろやっておかないとダメですね。

それでは、逆算して計画しましょう。
4月の峠走は友達の予定とすりあわせてから日程を決めます。

3/11の週 15km走
3/18の週 15km走
3/25の週 20km走
4/1の週 14km峠走or36km走
4/8の週 36km走or峠走
4/15の週 20km走or峠走
4/23 大会当日

という感じで。

それぞれのあいだには7kmぐらいのランをぴりっと入れておきます。

最長36kmのトレーニングで一般理論としてその倍は走れるはず。
これでどうでしょう。70km走れるかな?

第26回福知山マラソン 2016年11月23日 完走

序章「出発からスタートまで」

朝、4時半に起きて支度し、朝食をとってお弁当(おにぎりと卵焼き)を作りました。
待ち合わせ場所には6時集合でした。

今回は桂川RCの人たちの車に乗せてもらいました。
京都から福知山まで1時間ちょっとで到着。とっても速くて快適で、しかも寂しくない!
実は、大会参加で誰かと一緒に行くのは初めてです。
いつも一人ぼっちでした。
誰かと行くというのは楽しくていいですね!
車でわいわいおしゃべりしながらの移動でした。

そして緊張感ゼロ。
一人で行くとどうしても身構えちゃいます。

選手受付をして、チップを交換。
裸足とは言わず、紐のついていないタイプなんです。と言って説明する。
問題なく交換。

一旦桂川の人たちとはぐれてしまいました。
体育館入口で出たり入ったりしていると、みわっちさんに遭遇し、無事合流。
体育館の床はすでにびっしり人で埋まっていました。

入ってすぐにとしえちゃん発見!
いつも出会える奇跡〜☆
会えてよかった!

まず、準備をする。
そのまえにトイレ。
女子はほぼトイレに並ばなくて良くて、しかもきれいだしラッキーです。
あとは、パジャマゴムをホッチキスで留めてゼッケンバンドを製作。
ゼッケンもホッチキスで留めて簡単終了。
これ、軽量でいいです。
普通のゼッケンバンドだと重量あるしね。
ただ、付けるタイミングが早すぎて立ったり座ったりしているうちにくちゃくちゃになってしまいました。
来年は気をつけます。

としえちゃんに今日の調子を聞くと、15kmまで我慢して抑さえて15kmでどうするか考えるそう。
へぇ、15kmも抑えるのかとびっくり。
私はいつも20分(3〜4km)ぐらいを目安にジョグペースでという感覚だったので15kmはとてつもなく長いなという印象。
じゃあ私もそうしようかなと急に決めました。

9時前になってマリオ&裸足のアジトへ訪問。
色んな人が集まっていました。
そこでふと計測チップをぽいっと置いて来た事が思い出されました。
チップをなくすんじゃないかと言う不安が出て来て、
写真撮影のタイミングまで待てずにアジトを後にしました。

体育館に戻ると案の定、チップがありません。
あー、やってしまったか。
カバンの中や周囲を探してもありませんでした。
私が出る前に敷いていなかった敷物の下にそれはありました。
よかった、弁償しないといけないところだった。
これからはもらったらすぐ装着しよう。

そして、持参したおにぎりと卵焼きを食べ、だめ押しにウィダーインゼリーを1個摂取。
意を決してズボンを脱ぎ、丸出しの足に一応日焼け止めを塗る。

肩甲骨が出るタイプのウェアにアームカバーのスタイルの予定だったけれど、
あまりにも寒い。
私は筋トレをして上腕を鍛えているので本当は腕を振り出したい。
でも、かすみがうらマラソンで低体温になってリタイアした事を思うと、
同じ失敗は繰り返すわけにはいかないので、筋肉の腕はウインドブレーカーに隠す事にしました。
それでもかなり寒い日でした。

前日が嘘の様に暑い1日だったので、落差が激しすぎます。

噂によると裸足のメンバーで嵐を呼んでしまう男性がいるらしいです。
かすみがうらマラソンもそのお方のパワーによって嵐が巻き起こったそうで…

そろそろスタートブロックへの入場が始まり、
出かける事に。

マリオのアジトで石倉さん発見。
私と同じFブロックのNobyさんと一緒にスタートエリアへ移動。
奇遇な事にかすみがうらでも同じブロックでした。
申請タイムが同じなんでしょうね。
裸足ボッチじゃないのは寂しくなくていいですね!

そして丹後で知り合ったTAKAKOさんに遭遇!
にしむらさんと私で水都ウルトラへの出走を推しまくっていた女性です。
私は宮古島トライアスロンにエントリーした後に、水都の開催日が決まり、
それが同日ということを知りました。

正直なところ、しばらく迷ってたんです。

でもそこでTAKAKOさんに出会い、私は水都に出る事を宣言しました。
(宮古島トライアスロンは抽選前にキャンセルの連絡をしました)

Nobyさんとお話ししながら30分ほど待ちました。
そして出発。とぼとぼ歩きます。

スタートラインまでは約3分半のロスです。

「スタートから15kmまで」

福知山のコースは、まず最初に下りがあります。
だから皆さんオーバーペースになってしまうらしいです。
私は大量の人に抜かされて行きました。
ガーミンを確認しながら冷静にキロ6を守り、ゆっくり進みました。

ツイッターでフォローしているminoさんが裸足でサブスリーされた時のブログに、ちょうどいいペースの人をペースメーカーにしてついて行くという様な事を書いてたので、私もやってみる事に。

走り出して5kmぐらいか過ぎた頃に、ちょうど同じぐらいのペースで走っているスキンヘッドの男性がいました。走り方も安定していてしっかりした感じ。何となくその男性をターゲットに。
もしかするとやってはいけないぐらい後ろにピッタリついてしまったかもしれません。
だいたい1mぐらい空けてぴったり追跡しました。
不快だったら本当にごめんなさい!
その男性は素晴らしい走りでした。とっても安定していました。

福知山マラソンは16000人も走るのでそこそこ混雑しています。
男性の後ろについて行けば進路も開けますし、楽でした。
そして風よけにもなりました。すみません。。

しばらくして、しゅうじろうさんに声を掛けられる。
しゅうじろうさんとはマラソンを始めた頃に家の近所を走っていてであったので、
長い付き合いになりますが、ほとんど会う事もなかったので、
今回は何年ぶりかの再会、とても嬉しかったです。

そして、まさしくんのトライアスロンのチームの人に声を掛けられる。
大会当日に弱いと聞いていたのですが、軽快に走り去って行かれました。
無事、そのままの感じでゴールできたのか気になっています。

そして裸足の人にも何人か抜かれました。
名前を聞いたにもかかわらず、覚えられませんでした。
難しいです。本当にバカでごめんなさい。

桂川のヨータローさんにも抜かれました。
ヨータローさんは今回初サブフォーを達成されました。
ヨータローさんは前泊組だったので行きも帰りも別行動でした。

エイドにはほとんど寄りませんでした。
10kmでほんの少し水分をとったんじゃなかったかな?

15kmまではキロ6で行くと決めていたので、ずっと加速するのを我慢しました。
かなり不安でした。こんなにペースを落としてもし後半上げられなかったらどうしよう?と。

「15kmからゴールまで」

15kmになってスキンヘッドの男性とはお別れし、前に飛び出しました。
我慢していた分、一気に爆発しキロ4.5まであがってしまい、これはいけないと、キロ5.5ちょいを目標に抑えました。
すると今度は村岡の黒Tシャツを着た大柄の男性がいい感じで走ってるじゃないですか。
私は彼について行く事に決めました。
もしかすると気付かれたかもしれません。ちらちら横を伺う様子が見て取れました。
わざとらしくならない様に、時々横にはなれて抜かしました。

ちょうどそのぐらいの時に噂の秋田さんが私に追いつきました。
そして少し会話した後、軽やかに走り去って行かれました。

気持ちよく加速して折り返しの人とハイタッチ!
タキザワさん、イシクラさん、よりたさん、
朝に集合できなかったまさしくん。
去年も会えなかったから、今年も会えないかもしれないと落胆していたら
会えたのですごくテンションがあがって、そこからまた加速!

なんか裸足の人が多くて変な感じ。
でもすごくいい!なんか裸足が普通に思えて来て。

20kmで予定していたジェル摂取。
いつもはショッツなどのジェルなので、水が必要になります。
だからエイドのタイミングで摂取していましたが、
今回はにしむらさんにもらった、無添加の米麹発酵系補給飲料「ニンジャエナジー」

dsc_0959

これ、最高でした。熱量は112kcalで、粘り気が無く薄いジュースみたいな液体。
この補給飲料をパンツのウエストのゴムと腰の間に二刀流で挟んで走っていました。
さらっとした飲み心地で、水分補給も兼ねちゃいました。

だからエイドには5回ぐらいしか寄らなかったんじゃないかなと思います。
それぞれドリンクを一口だけ。
地元の特有の補給食とか堪能した方がよかったかもしれませんが、
私はかすみがうらの雪辱を挽回したかったので、全部スルーしたのです。

21kmで2時間8分ぐらいでした。
後半は短縮するだろうから、目標の4時間半は余裕でクリアできると確信。
もしかすると4時間15分も切る事が出来るかもしれない。

折り返してしばらく行ったぐらいだったか、
前の方に秋田さん発見。
なんとか追いつこうと追いかけますがなかなかたどり着けず。

ふと横にきょんきょんさん発見!
少しお話ししてまた加速。絶好調です。

吹奏楽の演奏でロックロールミュージックだったかなんだったかの演奏があったので
思わず踊りながらスキップしたりして楽しみました。ここが気分の最高潮でした。

そこからは200mほど前方を行く秋田さんの黄色いタオルを目印に、だいたい5分半のペースを維持。

30kmでもう1つのニンジャエナジーを摂取。さらっと美味しいです。

その後、なべっちさん、秋田さんがAll buddyエイドだったかで立ち食いされているところ、スルーする事が出来ました。

いつもなら呼吸が少し苦しいペースなのに、まったく苦しくなくジョグ感覚でした。
なんでしょう?完全にテンションがあがっておかしくなっていたのかもしれません。

ところが、38km(残り4km)ぐらいになって足が重く息が苦しくなって来ました。
やっぱり楽々ゴールなんて無いんですね。
あと少し、がんばろう。マリオのところまでガンバロウ。

みんな見ている、裸足でかっこわるいところは見せたくない。
オニの形相で最後の坂を駆け上がりました。

どこ?マリオどこ?まだ?

坂の頂上の手前でちかもりさん?が、
坂を登り切ったところにマリオたちがいました。

そして角を曲がったらゴールでした。

4時間5分14秒(ネット)

やった、PBやん!
大幅更新やん!!

嬉しさが爆発しました。

参考までに…

これまでの自己ベスト4時間21分(2015年2月京都マラソン)
去年の福知山4時間48分、4月のかすみがうらはリタイア。

20161123143840

「ゴール後」

完走証を印刷してもらって、改めて感激!
関係ないのに後ろの女性に自己ベスト更新したんです!と報告。
彼女も自己ベスト更新でした。目鼻立ちのくっきり整った美人さんで、今回で2回目のフルマラソンだったそうです。

そして振り向くときれいな虹が!
私たちを祝福してくれていました。

トイレに行きたい&豚汁ほしい気分でしたが、
裸足は冷たいし、踏まれるかもしれないので、
まず体育館に戻りました。

バンダナで足を拭いて靴下を履き、
靴を履いて上着を着てからトイレに行きました。
そして豚汁の列も短かったので並びました。

冷たい雨が強くなって来て、この豚汁はとびきり美味しかったです。

体育館に戻ってキャモさんの帰りを待ちました。
おなかが減ったのでNAOさんにスナックパンを2本もらいました。
キャモさんは5時間弱でゴール。
16時頃に身体が冷えきった状態で体育館に戻って来られました。
そのままでは風邪をひくのでTシャツ購入に。
キャモさんの帰りの準備が整った段階で体育館を後にしました。

みわっちさんたちは駐車場の混雑を避けるため、少し前に体育館を出発し
車を移動させて待機してくれていました。

そこまでの移動がまた大変でした。
私の足があまり動かないので、亀のあゆみでした。
キャモさんの傘を私が借りたので、NAOさんとキャモさんが濡れてしまい申し訳なかったです。

車に乗り込み、綾部の天然温泉大家族の湯へ移動。
身体が冷えきってなかなか暖まらず、わりと長い時間湯につかっていました。

和知から高速にのり1時間ほどで京都に到着。
運転手さんは車を置いて、再度合流し、近場の大阪王将で打ち上げでした。

今回、一緒に連れて行ってもらえてすごく楽しかったです。
みんなで行くのもいいもんですね。

「足裏について」

今回は路面がつるつるだったので、ひりっともしませんでした。
ただ、右足の踵部分がふやけて汚れていました。
たぶん、ダメージじゃなくてただの汚れだと思います。
ダメージと言えば主にふくらはぎがヒドい筋肉痛になりました。
5分半のペースで10km以上走った事が無かったからかもしれません。

福知山マラソンのコースは、私がこれまで走ったマラソンコースの中で一番路面状態がよいコースです。これ以上、状態が良いコースは無い!と断言しても問題ないでしょう。
まさに「つるつる裸足天国」!

来年は念願のサブフォーを達成したいと思います。

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歴史街道丹後100kmウルトラマラソン2016・リタイア

【結論】67km地点9時間半でリタイア
様々なご声援ありがとうございました!!

記憶が消えないうちに記録しておきます。

■出発~スタートまで

いつものようにゼロ泊のバス参加なので大会前日土曜日の夕方に3時間仮眠。
眠れなくても目を閉じて横になり安静にしていれば寝た事になる。

23:30京都駅発のトップツアーのバスに乗り、現地2:45に到着。
バスの中では1時間ほど眠れたかな?

バスツアーはトイレ休憩や時間調整でいちいちアナウンスがあるのでじっくり眠れないのが難点です。

すでに受付が始まっていたので体育館に入ってすぐ受付をし、ダメ元でチップの交換の相談。
すると、今年はまだある様で、チップを交換してもらえた。
ラッキー!これだけでもストレスがだいぶ違う。
多くのワラーチの人が今年はゴムやリストバンドなどを使って通常の平べったい2枚のチップを装着してくれたからかもしれない。一応、私もヘアゴムで去年と同じ様に用意していました。今年は見た目がサンダルを履いている様に見えるから、ゴムの色は目立たない白の細いものにしていました。

交換してもらったマジックテープで片方の足に付けるタイプのチップは、精度が低いそうです。
精度が低いのでタイムが計測できない事があると念押しされました。

そういえば、何年か前計測されなかったり、計測地点が抜けてたりすることがあったな。

まぁ、ゴールさえ記録されれば良いいので。

チップはすどうさんという男性に名指しで返却しないといけないので、タイム表に忘れない様にマジックで書き込む。

そして体育館の2階の女子更衣室にあがり、準備を始める。
用意しておいたおにぎりと卵焼き、ウインナー、水筒のお味噌汁をゆっくり少しずつ食べながらゼッケンを付けたり、荷物をまとめたりする。

1日中雨予報だけど、全身に日焼け止めをしっかり塗る。

服装はいつものTシャツの下にファイントラック。濡れると寒くなるかもしれないから。
帽子もかぶる。

西村さんと再会。
ゴールを誓い合う。

■スタート~30km

あっという間にスタート30分前。
なるべく前の方に並ぶ。
何人かに声をかけてもらう。

雨は降っていない。

スタートして走り出す。前の方だったので待ち時間は無く、すぐに走り出せた。
沢山の人に抜かれていく。

今回はもう覚えられないくらいたくさんの人に「平さんですか?」と声をかけてもらった。
嬉しかったのはみんながタイム表を見せてくれた事。
なんだか責任重大ですね。見せてくれた人がみんな完走できてます様に!

序盤は周りのペースに引き込まれて速くなりがちなので、グッと押さえてゆっくり走る。
ガーミンはすぐに充電切れになるから時計モードで使用。ペースは体感でしかわからない。
たまに、お話ししていた人にペースを訪ねて確認する。

雨が降らず、蒸し暑い。
1回目の七竜峠が去年よりキツく感じた。登りのパワーが足りない。
暑かったからか、練習不足か。
浜詰めのエイドの手前の公衆トイレでファイントラックを脱ぐ。
今回ファイントラックを着て走ったのは失敗だった。時間にして1時間ちょい。
ここのトイレもきれいなので、裸足でもまったく問題ない。

エイドは2個スルー。
最初のエイド3つ分ぐらいは予定通りのタイムで通過。

11.1kmの浜詰エイドから16.3kmのくみはまSANKAIKANの区間で前方にNAOさん発見!
よくよく聞くと、京都からの同じバスに乗っていたみたい。まぁ、沢山乗っているからわからないよね。
しばらく一緒に走る。でも私がしゃべりまくるからテンションがあがってついついペースが速くなってしまう。
NAOさんの新ガーミンで約6分38秒/キロでした。

NAOさんと別れた後しばらくして黄色ぐわTの男性とであった。
お名前はストラトさん。後方に井出さんもいますよと教えてくれた。

ちょっと後で井出さんも合流。ブログが全く更新されないのでもうランも止めてしまったのかと思っていました。
しばらくわいわいと進む。

久美浜湾をぐるっと回るコースのどこかで、ウルトラ初挑戦で私のタイム表をもってくれているミヤケさんとおしゃべり。
涼しそうな青いおニューのアディダスのウエアが印象的。
彼女は40km行くまでに先行していったので完走できているんじゃないかと思います。

どの辺りだっただろう、jognote友達のりょうさんといつもの女性と会いました。
先行されたので完走できたんじゃないかなと思っています。後でわかるんだけどね。

ほかにもjognote友達のこうちゃんさん、boosucaさんにも会えました。

■30km~

朝㝡川のエイドの前の七竜峠の前後で黄色のぐわTで靴を持って裸足で進んでいる男性を発見。
どうしたのか尋ねると、爪が靴に当たって痛いそうで。
なかなか荒い路面をいい感じで進まれていました。後でお名前を伺ったらカステランさんでした。

2度目の七竜エイドの手前でストラトさんと井出さんに追いつく。
七竜の下りで再び抜いていく。この坂の下り方がもしかしたら多少乱暴だったのかもしれないと今振り返って思う。

七竜の登りでカントラのTシャツのペアの女の人がしんどそうにしていた。
後もう少しですよ~心の中で言ったか実際に声がけしたか忘れたけれど、その後も抜きつ抜かれつしてお互いにエールを送った。

浅茂川のエイドへの下りの前の緩やかな登りの付近で可愛らしい女の子に声を掛けられた。
最近twitterでフォローした裸足ランをしていてトライアスロンロングもこなすフルのPBが3時間半ぐらいというかっこよすぎるプロフィールの人。
タイム等から男勝りの同年代の人かな?と思っていたらあまりにもキュートだったので驚いた。挨拶後、彼女は後方に下がっていったのであれ?と思っていたら後でわかったんだけど友達のサポートをしていたらしい。

浅茂川のエイドまでは色んな人としゃべりまくりで気がついたらここまで来ていたという感じ。
疲労感は無いわけではない。
今年は浅茂川エイドにはうどんを食べる時に座っていた椅子はなく、立ち食い。
自販機でジュースを買ってミックスナッツを少しかじって縁石に少し座る。
予定より10分遅れ。

今年はワラーチの人がものすごく多かった。
私がぱっと見ただけでも20人ぐらいいたので、実際は倍以上、もしかしたら100人ぐらいいたのかもしれない。

ここまでの車道の大半が今年は舗装し直されていてとても滑らかで走りやすかった。
丹後ウルトラの路面の半分は裸足ランナーにとってフレンドリーな路面と言えると思う。

■53.9km弥栄庁舎~

浅茂川から弥生までは街中の車が通る割と狭い道を進まないといけない。フラットだからそこそこのペースで進まねばならず、わりと単調でこの区間がなにげに苦しい。
弥栄庁舎の関門【12:00】を私の予定の11:26より19分遅れの11:45分頃到着。確か去年も同じぐらいの遅れがあったので、この区間のタイムは修正しないといけないかもしれない。
50km過ぎた辺りから、右足の甲の部分が突然の激痛。
え?なにこれ。
とりあえず、走っているうちに治るかもしれない。そう思って、いろいろな角度を試しながらだましだまし進む。
立ち止まってみると、その後しばらくは走れるけれど、またピキーンと激痛が走り、足を踏み込めない。
これはヤバい。平坦な道はまだしも、登りになると余計に踏み込めなくてがくっとなる。
この日は太陽も照っておらず、胃腸も問題なく、体力もまだ残っている。
痛みを無視して進むけれど足が言う事を聞いてくれなくて、思う様に走れない。
悔しくて泣いた。
この日を1年間も楽しみにしてきたのに、絶好のチャンスなのに、これでは関門に間に合わない。
泣きながら走る。
途中ワラーチの男性が写真を求めたけれど泣いていたので答えられなかったら、男性は後方に消えていった。
ごめんなさい。拒絶したつもりではなかったんだけど。
写真は自由に撮ってもらってなんの差し支えも無いのですよ。
無断撮影・無断掲載OK。でも話しかけてもらえると喜びます。

碇高原への差し掛かりで道路の脇にある溝に足をつけて冷やす。冷やすとまた走れる。
それを繰り返した。

トンネルの手前で私が痛いのがわかったのか、男性がエアーサロンパスを私に手渡して過ぎ去っていた。
エアーサロンパスは今まで1度も使った事が無い。
藁にもすがる思いで患部に吹き付ける。
すると、走れる様になった。
これでゴールまで行けるかも!
そう思ってしばらくすると、やはり突然がくっと激痛が走る。2~3回吹き付けては走るを繰り返し、男性に追いついた。
エアーサロンパスはまだたっぷり入っているようだったので、お礼を言って返した。

■リタイアを決断

吉野のエイドを過ぎて半分ぐらい進むと激坂になる。
この激坂を歩いてでも何でもいいからクリアすると坂の終わりにエイドがあり、その後は少し下り気味で碇の関門まで軽快に走れる。
だから、碇まではなんとかたどり着こうと思っていた。関門に間に合えばそこから挽回するつもりで。
右側のみぞで足を冷やして引き上げた時、右足の甲に異様なふくらみを見つけた。
あ!コブみたいになってる!
一瞬で恐怖心が湧いてきた。
顔を上げるとすぐ目の前に救護車がやってきたので、手をあげてリタイアを表明。
リタイアの決断はコブを発見してから一瞬だった。0.1秒ぐらい。

■リタイア地点から会場まで

車には熱中症になったという私より年齢が上の男性が乗っていた。
吉野のエイドに一旦戻ってその男性は別の車に移動。

そして、入れ替わりに乗ってきたのは若い男の子だった。
どうしたのか訪ねると両足がつって動けないらしい。
なんでも週1回走るぐらいで練習らしい練習をしていなかったそうで。
それで65kmも走れたらすごいやん!
一人で参加してるの?と聞くと、友達が60kmにでてるそうで、最後に見たときは3番を走っていたという。
そういえば60kmの先頭グループが私を抜いていった時、3番目の人がナイスランと声をかけてくれた様な気がする。
陸上部で5000mをやっているらしい。
救護車に乗ってきたM君も高校時代に3000m障害をやっていたらしい。
私の弟は800mの選手で○○っていうんだけど知ってる?と聞くと、知ってます!!!となって、
そこから私の弟と同い年のM君と陸上の話で盛り上がった。
救護車に乗ってしばらくして雨が降り出した。
吉野から弥栄庁舎へ向けて出発してすぐの坂で歩いている赤いサンダルの井上さんを発見。
あぁ、残念。この段階で歩いているという事はきっとリタイアだ。

弥栄庁舎で大きなバスへの乗り換えがあった。
M君が後から乗り込んできて私の隣に座ってくれたので嬉しかった。
リタイアバスの雰囲気はめっちゃどんよりしていてなんとも言いがたい空気が立ちこめているけれど、
地元高校出身のM君のおかげで、すごく楽しいひとときを過ごせた。
M君はもう少しちゃんと練習して来年リベンジするらしい。
下手したら自分の子どもと言ってもおかしくない年齢の男の子だったけれど、きゃぴきゃぴしゃべれてほんとうに楽しかった&リタイアのどんよりを一切感じる事無く会場に到着できて大変救われた。

■リタイア後、体育館にて

体育館についてすどうさんにチップを返す為にスタッフに尋ねるとイケメンのすどうさんはいなかった。
別の男の子にチップを返して、荷物を自分で置いた場所に自分で引き取りにいき、2階に上がる。
疲れて寝ている人もいる。その場所にいるほとんどの人がリタイアした人なので、なんとなくどんよりムード。
15時頃だったので時間はたっぷりある。
まず、コブの写真を撮ってからぞうきんできれいに汚れを落とす。
それからタオルを持って下の水道に行き、絞ったタオルで顔や身体を拭く。
スッキリする。
再び2階に戻って全身着替える。
それから救護室へ行って診察してもらった。
熱を測ったり血圧を測ったり、結論としては疲労骨折かもしれないのでレントゲンは撮った方が良いとのこと。
疲労骨折ってどうやって直すのか?安静にして直す。
という事は検査しても意味がナインじゃないのかしら。
お礼を言って救護室を去る。特に何か処置をしてもらえるわけではなかったのであまり意味が無かった。

救護室からの帰りに引換券でたこ焼きと酎ハイをもらう。
さらにホットコーヒーも入れてもらう。

2階にあがっていくと奥の角に西村さんのウエアに似たシルエットが見えるが視力が落ちていて良くわからない。近づいていく途中の体育館の中央で「まみさん!」と声を掛けられた。
とえさんだった。リタイアしたらしい。しばらくお話ししてから西村さんの方へ近づく。
やっぱり西村さんだった。残念という気持ちとほっとする気持ちが両方あった。
私はぜったい西村さんはゴールすると思っていたから、私がリタイアになってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだったし、
ちょっと罪悪感が減った。
そしてアルコールの力も加わって私は妙にハイテンションでしゃべりまくっていた。
正直、めっちゃ楽しくて静かに出来なかった。
西村さんが湿布を持っていたので1枚分けてもらって幹部に貼る。

体育館の2階女子更衣室の中は蒸し暑くて気分が悪くなるので、更衣室をでたところのソファーに移動した。
SNSに書き込み&返信。わたしはたこ焼きの他にウィダーインゼリー1個、パン1個、バナナ1本を食べた。

そこで女性がソファーの仲間に加わった。
ちょっと酔いがあったからか、どのタイミングで加わったのか忘れてしまった。

同じくリタイアした彼女はトップツアーのバスで帰るという。
水都ウルトラの話をしていた時に会話に加わったんだったかな?
水都ウルトラをめっちゃ推しして盛り上がりました。

途中、60kmを完走したしずまろさんが階段を上がってきた。
出走しているって知らなかった。ゴールを祝福!

そろそろバスの時間が近づき、お互いに名告りあいました。
彼女はハッタタカコさん。
ウエアの話になり、メッシュのベストにTAKAKOと書いてあると聞いて、そこで序盤に私からお声がけした女性だという事がわかりました。去年もたしか見かけてそのベストの文字が印象に残っていたので今年は声をかけてみたんです。

3人で再会を約束して別れる。

■帰りのバス

帰りのバスでは偶然に朝のバスで隣だった女性が隣にやってきた。往路私はめがねをかけていたので覚えてもらってなかった様で。
でもテンションが高い私はまたいろいろ話しかけました。彼女は神戸マラソンに当選したそうです。
一通り話してあとはSNSに返事、その後小説を読んでちょっとうとうとしました。
気がついたらサービスエリア。その後またうとうとして、問題なく京都駅に到着。
吐き気が無く無事に到着できて良かった!
毎年、吐き気との戦いだったから、とっても楽でした。
来年は車を運転していこうかと思ったけれど、万が一足に怪我をしたら運転してかえれないと言うリスクもある。
ちょっと考えないとね。でも二度と同じことが起こらない様に鍛える。予定の110%にする。

■リタイアの原因を考察

今回のリタイアは精神論でもなく、補給の問題でもなく、ペースは若干遅かったけれど、ねばればゴールできる可能性はあった。
えぇっ!!と思う様なコブが足の甲にできててびっくりしてその瞬間リタイアを決めた。
そこで、なぜその部分が故障したのかを考えてみると、走り込み不足の一言につきる。
まず7月の走行距離が極端に少なかった。
7月の走行距離が減った原因の1つにはアイアンマンセントレアの参加があるかもしれない。
6月の大会後、ちょっと足に違和感がでた。その辺りからちょっと調子がコントロールしにくくなったような気がする。
やっぱり大会後はグッと我慢して休養しないといけないかもしれない。

7月は累計87km。
8月は累計205km。

練習量がいきなり倍以上に増えている。これが足にダメージを蓄積させる結果となったんじゃ無いかと思っています。

練習量はその前の月の2倍を超えてはいけないでしょう。
という事は7月は最低100kmになるぐらいの練習量になるようにメニューを組まなくてはいけない。
そういえば8月の45km走とか30km走のとき、なんとなく、右足にしびれがでるような感じがしていたんです。
急に走行距離を伸ばしたわけではなかったけれど累積すると急に増えたとも言えるので、足が追いつかなかったんでしょうね。

あとは、小塩山の峠走を今年はほとんどやっていない。
去年はなんども登り下りして鍛えられていたんだと思います。
だから登りのスタミナ、下りの打撃耐性が育成され、七竜峠も難なくさくっと登り下り出来たのでしょう。

補給は完璧に近づいてきました。こまめに少量水分を取る。少量食べるを心がけて、エネルギー切れと胃腸の不調を防ぐ事が出来ました。

問題はやっぱり練習量と内容。

来年は7月には峠走を隔週で入れて、累計は100kmを越えるぐらいのボリュームに。
8月は今年と同じで良い。もしかすると6月も峠走を1~2回入れる方がいいかもしれない。

その辺りは西村さんと作戦会議を開いて合同練習をすることになると思う。
来年以降は毎年絶対完走でお願いします。

なんだか日頃のうっぷんを晴らすかの様にしゃべりまくった1日でした。

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“歴史街道丹後100kmウルトラマラソン2016・リタイア” の続きを読む

丹後ウルトラ持ちもの2016

丹後ウルトラ直前持ちものチェック。
当日は雨予報デス。

台風が来ると中止らしくてちょっと心配。
でも来ないです。

去年の持ち物をコピペ編集。

【服装】
・帽子(ランニングキャップ)
・Tシャツ(いつもの白)
・バンダナ
・ランパン
・ファイントラックスキンメッシュ
・ゼッケンベルト
・計測チップ用ゴム

【リュック(アシックス)】
・ワラーチ
・テープ
・ガーミン110(時計モードで使用)
・飲み水少し(100ml程度)
・ウインドブレーカー
・小銭(500円玉2枚、100円玉、10円玉)

そして、
着替えエイドに預けるもの。

【弥生庁舎】
ウィダーインゼリー1個
ハニースティンガー1個
長袖Tシャツ1枚
麦茶500ml

【碇高原】
ショッツ1個
ウィダーインゼリー1個
長袖Tシャツ1枚
麦茶500ml

【バス移動用】
バスタオル
くびまくら

【直前の食べ物】
おにぎり
卵焼き
味噌汁

ゴール後の着替え一式。

タオル
日焼け止め
スマホ充電器
油性マジック

眼鏡、コンタクト予備
折り畳み傘

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2016丹後ウルトラ・26番あんじゅのエイド変更

第26エイドが『あんじゅ』から370m手前の『砂方バス停』に変更になっています。
念のため、エクセルの表を修正したものをアップしておきます。

370mなので、あまり変わらないとは思いますが、しんどい状態でぎりぎりランナーは1、2分が命取りともなりますので。

tango2016new.xlsx.zip

よくよく見たら、エイド番号と私の表はズレています。
60kmの人のエイド番号をとばしているからです。

tango2016new.jpg

特に、ゴール前の街中では信号で停止という罠がありますから、最後まで油断しない様にね!!
では、ゴールまで元気で「死なない程度に」頑張りましょう!

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2016年丹後ウルトラ・関門時間前倒しになってますよ。

ちょっと、奥さん!!!
大事件です。
なんと、関門時間が前倒しになっています。

先日、ゼッケン引換証とともに、関門時間とエイドの距離関係一覧表が送られてきました。
新しいエイドの設定や若干のコース変更があるようで、タイム表を作り直しました。

よろしければご活用ください。→tango2016.xlsx.zip
エクセルファイルをZIP圧縮しています。
tango2016.jpg

弥栄が25分、碇が20分前倒しになっています。その代わり、距離も若干短くなっていますが、それに見合う前倒しではありません。

一説によると、去年は関門時間が甘くなっていて完走率があがったから、元に戻すみたいなのりかもしれません。

私の場合は余裕は無いものの、去年の計画ペースでなんとか関門に間に合いそうです。
途中でアイスを食べながら歩くというのは今年は封印しようと思います。
これで5分ぐらい変わってくるので。

では、後少しお怪我の無いように万全の体調で挑みましょう!!!

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2016年丹後ウルトラに向けて

今年も宿泊せず弾丸バスツアーで乗り込みます。
申し込みは済ませました。

今年のメインイベント丹後ウルトラに向けての計画です。

(土日のいずれかorその辺りの平日)

8/13 六甲全山
↑どちらか
8/20 裸足20km走
8/27 裸足36km走
9/3 裸足50km走
9/10 裸足30km走(予備)
9/18 大会当日

8月から本気出すので7月は無理をせず適当に運動しておきます。
この夏は酷暑らしいです。
9月の残暑はどうなるのでしょうか?

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第8回水都大阪100kmウルトラマラニック 当日

2016年4月24日 大会当日のお話です。

前日受付をし、
当日はJR始発で大阪城公園駅へ。
ちょっとトイレによってから小走りで会場へ向かう。

実は寝坊しました。
目覚ましのセットをしたつもりが、設定をONにしていなくて、予定より17分遅れで起きました。

駅から小走りで会場へ。
例年通りゼッケンもついてるし、着替えも済ませてある。
荷物を預けるだけの状態。

荷物を預けたらスタート5分ぐらい前。
すぐにヨリタさん発見。ヨリタさんと裸足の記念撮影をする。
イシクラさんも発見。

カウントダウン。みんなで万歳してスタート。

去年のブログをみたら、スタートから裸足で行くと書いてあったので、今年はそうしてみました。
でも結果として間違いでした。
大阪城公園内はそこそこ厳しい路面が多くて、足裏を消耗してしまったようです。

大阪城をでるかでないかぐらいで女性の方とおしゃべりしました。
京都の人で、しかも前に私のランニングコースでであっている様でした。
大まかに言うと住んでる場所も近くって、ここまで阪急で来たとかJRで来たとか、いろんなお話をしました。
大阪城をでると、歩道橋や橋で歩かないと行けない区間があって、そこでもずっとぺちゃくちゃしゃべりながら行きました。結局、毛馬にでるまでぐらいお話ししてたので、15kmがあっという間に済んでしまいました。

私は今回、スピードを抑えた走りを意識したのですが、なんか間違ってたようです。
べたべた走りになっていて、腰に負担がかかっていました。
キロ7分~7分半ぐらいの予定通りのペースで進んでいました。
なんか走ってるのかなんなのかよくわからないフォームでした。
小走りみたいな感じかな?

ワラーチの左足の紐が若干きつくて、なんか甲が痛くて調子悪い。だけど、足裏がなんとなくひりひりする様で、脱いだ感じもいまいち。

23kmぐらいで、なんとなくこれではあかんという気持ちになり、
走り出しました。

キロ6分半前後で10kmぐらい走りました。

走ってみてわかった違いは、重心が後ろ過ぎたと言う事。
後ろに体重ががんがん乗っかって腰に負担が来ていたようです。
普通に走ると逆に楽に走れました。
特に上半身のバネを意識して使うと足の負担がずっと少なくなった感じがします。

遠かった枚方の折り返し地点を予定より15分遅れぐらいで通過し、
ふぅさんエイドで秘密のドリンクを頂きました。

ちょっと暑すぎたからか、あまり調子が改善されませんでした。
でも70kmの部はもう川を下るだけ。まぁ、途中までまた折り返すけれど。

40kmは予定の5時間を19分遅れで通過。

豊里だったかどこかのエイドで苺があったので、一つ頂くとめっちゃ美味しかったです。
どうしても手が止まらなくて結局10個ぐらい食べちゃったかも。ごめんなさい。

豊里を過ぎたら同じ70kmの部門のももちゃんやしんこさんとすれ違う。
もう既に1時間ぐらいは引き離されている。
今日はタイム更新は最初から諦めていたもののなんとなく寂しい気持ちでとぼとぼと進む。
だんだん足も固まってきて止まると動けなくなるのでとにかくゆっくりでも進む。
これはやっぱりウルトラでは良くある事。少しでも進んでいるとだんだん走れるから。

ぐだぐだの状態でなんとか毛馬にたどり着くと、そこに応援の友達が来ていました。
来ないと思ってがっがりしていたから、めっちゃ嬉しかったです。
お汁粉をいただいて、もう一度豊里を目指す。
さっきまで足が痛くて走れなかったのが、なんでか嘘みたいにまた軽くなって駆け出しました。

今年も応援のこばやんとタッチ。手が冷たくて気持ちよかった。こばやん枚方にもいたけどどっから走ってきたんやろ?
だいたいタッチする人の手はみんなひんやりと冷たい。
私の手はなぜかずっと暑かったです。

2回目の豊里で、スタッフの皆さんにサヨナラを言って、清々しい気分で折り返しました。
そこからが割と長く、足も言う事を聞いてくれなくなりました。
なるべく頑張ろう。
橋毎にペットボトルに入れたお茶を飲んで休憩。

なんとか毛馬にたどり着き、もう何も欲しくなくって、お茶をペットボトルに入れ、サヨナラだけを言ってエイドを後にしました。あと7キロぐらいという言葉を励みにして。
私のミニコンピュータではあと1時間以内に帰れたらかろうじて9時間台。
キロ8分か。
歩いて走って。
トイレに寄ってしばらく歩いていたところ、振り向くと無敵の隊長さんがやってくる。さすが速い!サブテン間違い無し!このまま爆走して欲しいと声援を送りました。
私もちんたらしてられない。そう思ってまた走り出します。

ようやく大阪城にたどり着き、ぼろぼろでゴールしました。

9時間50分49秒

去年より50分ぐらい遅いです。
できれば10時間以内と思っていたので、ちょっとは救いでした。
やっぱり私はもっと頑張らなくちゃダメ。
出来るだけ累積距離を短く濃くという作戦は向いてないかもしれない。
今後、気合い入れて取り組みます。

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ゼッケン777の人。去年干しうめをくれた人、いつも声をかけてくれる女の人、ワラーチの人、VFFの人、着ぐるみの人、いつも沿道で応援してくれる人、色んな人とお話ししたりエールを交換したり。みんなで走っている感じがしました。いつも覚えていてくださって声をかけてもらえるのはすごく嬉しいです。元気が出てきます。
この大会がきっかけでなかよくなった何人かの人たち。今年も変わらず再会を果たせました。

今回は3人の人にお名前を聞きました。
松本さんと井上さんとハシヅメさん。
井上さんは各大会で何度かお話ししたので良く知っています。
ハシヅメさんは名前を聞いたのに、どの人に聞いたんだったか忘れてしまいました。
とほほ。

大体は聞いても忘れてしまうんですよね。
今回は確実に2名覚えました。

また来年あいましょうね。
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