京都マラソンから2週間

黒い部分はなかなか消えてくれませんが、
走るのにはまったく支障ありません。

マラソンの翌日は痛みがありました。
2日目には血豆の中の液体が吸収され、
3日目にはすっかりぺったんこになって、痛みも消えました。

念のため1週間は走るのを控えて身体を回復させる事にしました。

1週間後、普段通り裸足で10km走りました。
すこし疲労感があるものの、問題ありませんでした。

皮膚の汚れはだんだん消えて行き、
黒い部分の色も薄くなってきました。

1503-1.JPG

1503-2.JPG

左足のダメージは篠山のときと同じ箇所。
身体(フォーム)のゆがみがあるためにこうなるんだろうな。
私は左足の方が特に親指が内側に曲がっているし、着地も不自然になっている。
走っていて右足は自然だけど左足には接地時に違和感がある事が多い。

だとしても、それ以前はダメージなしで走っていたんだし、
もっと丁寧な走りを心がけなくてはいけない。

こんなふうにダメージがでてしまう走りをするならば、
目標タイムを1段階低く設定し、ダメージが出ない範囲でのばして行く様にしたほうがいいし、私は先を急ぎすぎていたかもしれない。

次回サブフォーと思っていたけれど、
まずは血豆ができない走りにもどさなければいけない。

タイム短縮はその次かな。

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京都マラソン2015 翌日

足裏の写真をアップするかどうか大変悩みました。
なんとなくネガティブに写るから。
怪我の写真は嫌よね。

よくよく見ると、血豆は1カ所だけで、他は大丈夫そうだったのでアップする事にしました。
今日は3日目で、血豆の中の液体は吸収され、痛みもゼロになりました。
血は抜いてはいけないのです。
袋状の中の液体は、傷んだ場所を修復する為に働きます。
針で刺して液体を抜いたりしないで、破らない様にそっと歩きましょう。
1~2日で吸収されます。
その後、残った皮が内側が癒えるまで守ってくれます。

どうして血豆が出来たのか?
私の推測では、ラスト10kmのスパートで足さばきが乱れたからだと思います。
どうして乱れたのか。
予定通りに序盤の抑えができず、速度が速かったため。
走れるスピードよりかなり押さえた設定なので、
精神的に難しいです。

今回、それでも少しは押さえ気味に走れたので、結果として最後までほぼイーブンペースを実現できました。
もっと自分の能力を信頼してあげないといけない。
これで自信もついたし、次回は確実にネガティブスプリットで!
自分を信じよう!!
血豆撲滅!

あ、そういえば筋肉痛は来ませんでした。

まだ汚れが落ちきっていない京都マラソン翌日の足裏の写真です。

写真.jpg

写真2.jpg

汚れは石鹸でごしごしすると肌によくないので、
そのままにしておきます。
ちゃんときれいな色に戻りますので心配ないです。

細かい事はいちいち気にしない。

名誉のため、ジョグ出来る様になって、きれいになったらまたアップします。笑

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京都マラソン2015 裸足で完走☆

朝、お義父さんに車で西京極まで送ってもらいました。
自宅から10分。
近いです。

8時から整列開始。
荷物預かりが8時15分まで。

なるべく前に並びたいので8時10分前に靴を脱いで荷物を預ける。
くつ下…履いておくか?
一瞬ためらったが、煩わしいのでくつ下ともお別れ。

そのあと8時になりFエリア先頭へ。
くつ下を履かなかった事を激しく後悔。
めっちゃ寒い。足下が冷たいを通り越して痛いぐらい。

しかし、数日前に見た氷男の事を考えると、
こんな平地で短時間なら耐えられるはず…

→パンツ一枚でキリマンジャロ登頂した氷男について
http://sign.jp/23666e5d

ツモ・ヨーガに似ているヴィム・ホフメソッドの呼吸法とまではいかないけれど
鼻から深く息を吸い込み、ゆっくりと口から吐く。を繰り返し、リラックスして寒くないと言い聞かせる。

それを1時間10分行いました。

前方のエリアから中学校の同級生で一緒にクラス委員をやっていた古川君が
私に気づいて声をかけてくれました。ちょっとほっとした瞬間。

お腹と背中にはカイロが貼ってあります。それでも歯がガチガチくるぐらい寒い。
スタート時間が近づいて、空にグレーの雲が…小雨もぱらつく。

やめてくれ~雨だけは。

ヤバい人と思われたのか、誰も私に話しかけない。
その時、一人の男性が「裸足で走るんですか?」みたいな言葉で話しかけたのをきっかけに、
他の人もあれこれ聞いて来た。

エリアの区切りが解除され、人間が詰まる。
暖かくなった!

スタートした。
私はFエリアだったので競技場の最後尾。
私より後ろのエリアの人はサブトラックからのスタート。
サブトラックだとかなりスタートゲートまで距離があるし、
別会場みたいで寂しい。

サブトラックじゃなくてよかった。。

タイムロスは7分。後でわかった。
ネットのタイムを基準にしているから最初は気にしてませんでした。

順調な走り出し。

計画通り前半は抑えて走る。
ガーミンばっかり見てしまう。ナチュラルランニングなのにおかしいね。
周りの人の流れからついついキロ5分ぐらいに上がってしまうのを必死に言い聞かせて
6分20秒になるように調整。
後半激落ちするんじゃないか?一度落ちたらあげれないんじゃないか?
自分を信じなくちゃ!

前日、名古屋から帰って来てた上の弟が、
アドレナリンが一番ダメ。
アドレナリンのでないリラックスした状態が一番身体能力が高まって良いのだと説いた。
本棚から本を取る様な感じで相手を打つ。ボクシングの話です。
父は800mの方の弟を見てるので、カフェイン摂取してアドレナリン出しまくって
走るんやと言う。800mだしね。
なるべくアドレナリンが出ない様に気持ちをコントロール&リラックス。
カフェイン摂取は30kmで。

しばらく進むと、凍り付いていた足先と膝から下もほぐれて来ていつも通りのジョグになった。
沿道の人の応援が熱い。一昨年はこれほどに感じなかった。
お金払った人はゼッケンに名前が書いてあり、
思い思いの愛称を読みながら進んだ。
これ、愛称が書いてあるのはいいな。
○○ちゃんがんばって~と沿道から声がかかる。
微笑ましく思いながらそれを聞きながら温かい気持ちで走れた。

今回はおかあさんが亡くなった場所で手を合わせてみた。
もし生きてたらどうしてただろう。

桂川は河川工事で景観が台無し。
もっとベストな状態の景色をみんなに見てもらいたかった。その点が少し残念。

広沢池から仁和寺へ、この辺りの登りがたぶん一番厳しい区間。
ここは少し真剣に進んでタイムを守る。(坂道は考慮しないタイム設定です)

京都マラソンの路面は、ほぼ裸足に優しい。
西大路や北山通などの大通りは今時の浸透性のアスファルトで厳しい。

西大路にでたところで友達が応援している予定だったので左に寄って探す。
あれ?いない。

雨がぱらついたのでもう帰ったのかなと思ってアスファルトの滑らかな中央に寄る。
しばらくして、私を呼ぶ声。
無事に友達と友達家族にあえた。
初対面の家族に挨拶。
ゆっくり話したい気持ちを断ち切ってお別れ。

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淡々と進む。
給水は全部スルー。
汗が出てないから喉も乾かない。

たしか15km過ぎた今宮門前エイドで2口スポドリ摂取したかな?

今回はポケットにジェルを1こずつ入れている。
受付の時に買い足した普通のライムのパワージェルとカフェイン入りのコーラショッツ。
20kmで普通のジェル、30kmでカフェイン入りを摂る作戦。

20km過ぎたエイド手前でジェルを摂取し、エイドで流し込む。
大体2口ぐらい飲む。

これにより、疲労を感じ始めた身体がしばらくすると復活してくる。

タイムはちょっと予定より早い。

どのあたりだったか、裸足の人に声を掛けられた。
片言だったので多分外国の人。小柄な人で独特の走り方。
足先は外側に開いていて、限りなくフラット着地でモモもあまり振り上げないすり足っぽい。

今年から狐坂がなくなって、植物園コースが追加された。
そこが楽しみの一つ。
右側に植物園通る人を眺めながら北山通を進む。

折り返しで4:30のペースランナーがチラチラ見える。
追いつかれたら嫌だ。いや、追いつかれてもいいんだ。
ペースランナーより早いと言う事はちょっと突っ込みぎみ。
でも抜かれたら気持ちが折れそう。
想定したペースの範囲で進むのが一番優先。
ペースランナーは無視しないと。

植物園の中は裸足に優しい路面。
木々の中を癒されながら進む。
これいいね!
景色を楽しむほどの余裕はないものの空気は感じました。

たしかこの辺りで台湾(?)の裸足の人を抜いて行きました。
もう少し先でだったかな??

そしてようやく鴨川河川敷。
30km手前でカフェイン入りショッツを摂取。
でもちぎるの失敗して手がべたべたに~
なめたけど、どうにもならない。諦めた。
ここからはハイタッチ自粛しました。

鴨川河川敷は高校生時代に校内マラソンで繰り返し通った道。
体育の時間には先頭を走りたくて先導の先生の後ろを必死で追いかけた。

桂川RCのエイドと裸足ランニングクラブのエイドから声援と元気をもらって
加速して行く。20km前後では左足のチョウケイが怪しかった。
30km過ぎたらもう大丈夫。
後は好きな様に加速して行く。
キロ5分台前半で走ってるつもりでも、渋滞がひどく、突然歩く人とかが進路を妨害する。
結局は6分切れないペースになっていた。

河川敷はほとんど土の路面で足裏には超やさしい。
ぐんぐん加速する。
ただ、かなり凹凸ができていたのでつまずきそうになって危なかった。

そして丸太町通を右折。パクチーを通過。
下の弟が駅伝で走った御所前。

市役所の中は路面がヤバかった。
さすがにヒーヒー言いながらさっさと通り過ぎたので、八つ橋エイドとかもうかまってられなかった。

川端を上がって一条を右折する手前で古川君に追いついた。
どうしたん?と聞くと、エネルギー切れで食べ物も受け付けないらしい。
そのペースではPB確実だったので、激励して先に進む。
ラスト5kmほど。私はいける限り飛ばす事にした。

めっちゃとばしているつもりでも6分切れてない。
最初にペースを守らなかったのがここに来て出て来てるんだ。

今出川は緩やかな登りで、前に参加した時つらかった記憶があったので
覚悟していたら、何の問題もなくクリアする事ができた。
折り返したら下りで楽。

もうPB確実で気分は最高。1kmずつクリアして行く。
そして最高の気持ちでゴール!

4時間27分の表示が見えた。
グロスで目標の4.5クリアできた!

やったー

ネットでは篠山マラソンでのPB 4時間39分を
18分更新の4時間21分。

タオルとメダルかけてもらった。
ドリンクだけ貰ってバナナはパス。
さぁ、風呂入りに行こう♪

ゴール後、大きな身体の外国の人に、barefoot~~スゴカッタデスとかなんとか
ほめてもらい、さらに上機嫌。

荷物受け渡しエリアに向かう途中、偶然Takeshiさんに呼び止められた。
ありがたく写真を撮ってもらった!

荷物を受け取って、トイレの洗面所で足を洗う。
どうやらダメージがあるっぽい。
後で確認する事にして一応石鹸でざっと汚れを落とす。

WBをさっと着て、味噌汁をもらってから会場を後にする。
どうやら足裏が痛い。
でんでん虫の速度で銭湯まで移動。
ゆっくり汗を流してほっとする。
この時、足裏に血豆がある事を確認した。
ショックだった。

あぁ~裸足ランナーとしてはまだまだ青いなぁ。
実際は一カ所だけだったのだけど、この時、足裏が汚すぎてあちこちに血豆がある様に見えた。

そして打ち上げ会場に移動。
その前にちょっとだけ時間があってどうしてもコーヒーが欲しかったので茶店へ。

3日だけカフェイン断ちしたんです。
コーヒー美味しかった。
ちなみに、3週間の禁酒もしました。
そんなに長い期間するつもりはなかったんだけど、
1月末に1週間もながながと風邪で寝込んでしまって、そのままついでに禁酒にしました。

大阪マラソンでは事前の30km走が出来ず、苦しい42kmとなりました。
今回は直前の月曜日(6日前)に30km走ができて、風邪でその前の週の20kmが出来なかった以外は計画通りでした。

いやぁ、最高の気分です。
いよいよサブフォーが射程圏内に入ってきました。
京都マラソン、路面も悪くないし近いし、寒いけど沿道も近くて最高の大会でした。
寒いから遠慮しよと思ってましたが、すごくよかったので来年もエントリーするぞ!

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直前ビルドアップ

直前15kmビルドアップ。

本当は10日前にするそうです。
私は足裏の都合上、どうしても1週間前に30kmを踏んでおきたいので、
そうするとその前の週は20km走れなければならない。
ということで、今日に実行した。

体調は万全ではなく、
軽い疲労もある状態で、実験には最高のコンディション。

目標はフル4時間半ペースの6:24でスタート。

1周目:32分
2周目:31分
3周目:29分30秒

これが出来たら4時間半でゴールできるという。

結果は、
1周目:31分54
2周目:30分21秒
3周目:28分21秒

でけた!

目標が低すぎたかな?
いえ、時間の経過と共にかなり疲労感。

前半はぐっと押さえてがまんして、
7分ぐらいからゆっくり上げていこう。
15kmまで我慢して、登り坂が終わったら5km毎に1分あげるイメージで。

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京都マラソンに向けて

年末の10kmのタイム(54分)から試算すると4時間半が私のフルのタイム予想となります。

54分×5=270分

となると目標としている4時間34分は妥当な数値だと思います。
PBは篠山の4時間39分(ネット)。

京都マラソンでは4時間半を目指し、その後ぼちぼち詰まればいいかなと思います。
今年はロードバイクを入手した手前、大会に出るのは控えめにしたいところ。
気になっているのは福知山マラソン。
これには出たい気持ちがあって揺れています。
路面状態が良好と言う事なので。
今年はなにがあっても絶対丹後完走したいし、それに一番注力するつもり。
もしでるならば、そこで4時間15分ぐらいを目指して翌年にサブフォーを目指したい。
そんな長期的な目標をぼんやり持ってます。

さしあたっては京都マラソン。
植物園を抜けるというところが最大の不安要素であります。
下見しておく方がいいか?

ぼちぼち残り1ヶ月なので最終調整のスケジュールを。

17日 15kmBU
24日 15kmBU
31日 裸足20km走
7日 裸足30km走

中日は疲労度合いによって週1~2回10kmゆるジョグ。

プールは週1回に減らそう。
自転車は京都マラソンが終わってから遠出しよう。
禁酒は5日前だけにしよう。

来年は京都マラソンのエントリーやめようと思います。
(理由:寒いから)

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京都マラソン2013 翌日の足の様子

京都マラソン翌日の夜の足の様子です。

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ひさびさに浮腫んでます。
それなりのダメージかな。

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左足裏は前足部(親指付け根)がすこし赤くなっている程度でダメージは無いです。

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右足の前足部の中央に水ぶくれが出来ていたであろう形跡がありますが、
気がつかない程度ですので問題ありません。
すでに水泡も吸収された様です。

事前の走り込みで30km走ができなかったので、
めっちゃ不安でしたが、いつも通りダメージが無く良かったです。

銭湯で見た女性は出血してシューズが真っ赤に染まっていました。
そういうのはちょっと怖いです。
また、そんな状態で走りきれるというのは凄いなぁと思いました。

裸足ランナーの心得。

1.怪我をしないこと

2.人に迷惑をかけないこと

3.無理をしないこと

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裸足で完走!京都マラソン2013(3月10日)

【結論】京都マラソン、裸足で5時間12分49秒で完走しました。

(前書き)
京都マラソン2013に参加しました。
これまでのPBが神戸マラソンの5時間52分12秒だったので、大幅に更新です。
しかし、あと1週間準備期間が欲しかったという若干準備不足でした。
30kmまで5時間を切るペースで爆走しましたが、30kmすぎると股関節が急に痛み出し、
ウソの様に走れなくなりました。
目標としていた5時間半以内にゴールしたかったので、だましだましゆっくりではあるけれど
走り続け、予想以上のタイムでゴールできた訳です。

30kmまでのペースを継続できれば4時間台だったわけですから、
次が期待できると思い、寒さに震えてはいたものの内心喜びながら
最後の10kmを進みました。

(本編)
京都マラソンは仮装禁止ということなので、
仮装での参加は断念しました。

しかし、私なりのランニングファッションで参加したのです☆
ファッションウイッグはシルバーだと人工的で私としては仮装の領域になると
考えたため、ギャル風の金髪にしました。
使用ウイッグはMAPLEさんのMP207-26です。ちなみに前回は同じ型のMP207-60(ホワイトシルバー)です。

白い短パンにTシャツ、うえからオーガンジー生地のチュニックを羽織って、
念のためアームカバー、腰に貼るカイロでした。
スタート時は気温が高く、寒さで震える事も無かった為、
手ぶくろは省略しました。
わたしの格好は仮装ではなく、ファッションです。
髪型を変えてちょっとおしゃれしました。
何かに化けている訳ではありませんので。ヨロシク。

タクシーで西京極まで行き、コンビニでどんべえを買ってお湯をいれ、
出来上がるまでの5分で荷物トラックの付近まで移動し、5分たったところで座って食べました。
普段はインスタントものなんかとんでもない!!添加物排除主義ですが、
とにかく空腹になるととたんに走力が落ちるため、なるべく沢山食べておく作戦です。
もちろん朝食は6時頃に取りましたけれど。

食べ終わって、ドリンクサービスで補給させて頂き、荷物を預ける時に
友達に会えました。心細さが解消。
その場で不要なものを脱ぎました。

友達とはタイムが1時間以上ちがうのでそこでお互いの健闘を祈り、別れました。
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私は何分目標でエントリーしたか忘れましたがFのエリアでした。
これがいつも弟が走っているトラックなんだなぁ~。
私も高校生の時リレーカーニバルで走ったけど。

となりの男性は北海道からいらっしゃった方で、奥様と旅行を兼ねて来られたということでした。
素敵ですね。
去年も京都マラソンに出走されたそうなので、コースの事などいろいろと教えて頂きました。
約1時間でしたが前後の方とお話ししてたらあっという間にスタート時刻となりました。

Fエリアからスタートの門までは約5分のタイムラグ。
とりあえずの関門の不安は軽減されました。

今回の私の作戦は最初に出来る限り突っ込む!です。
なぜならば、先週に路面調査にコースをバイクで回りましたが、
路面状態が最悪でした。
そこで、足裏が保たれているうちに早く距離をこなそうと言う事なのです。

予想通り最初はテンションもあがっていて上々のタイムで
走り抜けることができました。

バイクで回ったときは粗くて無理だろうと思っていた路面も、
2車線使用できるという事でセンターラインが私を助けてくれました。
危惧していた衣掛の道前後の起伏も、思ったほどキツくなく、
かえって変化があってランナーを飽きさせない楽しいコースでした。

10km地点で01:06:08。
「よしっ!よしっ!」とガッツポーズで通過。

未だかつて無い速度で駆け抜けているけど、
足裏のダメージはほとんどない感じ。

それよりも暑さでばてそう~。
アームウォーマーもはずして汗を拭いながら走る。

快調で最高!めっちゃ気持ちよかった。

今回も終止いろいろ声をかけて頂き、テンションがさがる事無く
楽しむことができました。
心配してくださる方が多いので後ろのゼッケンに
だいじょうぶです☆と書いたのですが字が小さくて目立たなかったようで
「大丈夫?」と沢山声をかけられました。
次回よりもっとデカく書こうと心に決めました。

あとは、なんで裸足なんですか~?という質問が5~6件あったのですが、
一言で答えるのは難しいです。
いつもどう返答するか次には決めておこうと思うのですが、

「健康」という事にしとこかな。

西大路通りにでて、とうとう避け様の無い粗い路面がでてきました。
白線も薄く、意味の無い感じです。
登りも加わり、厳しいですがなんとかクリア。

記憶は曖昧だけど、たしか船岡東通のあたりで雨がキツく降り出し、
ウエストバッグにしまっていたゴミ袋を着用しました。
冷たい雨でした。
その後、雨は一旦やみました。

20km地点で02:14:18
また「よしっ!よしっ!」とガッツポーズで通過。
家の近所を同じ距離走ったときはへろへろでもう少し時間がかかったし。
いい感じ!

おじさんは、裸足~と言ってがははと笑ってくれる場合が多いのですけど、
そのリアクションが一番好きです。
そうしてもらいたいです。そうすれば元気百倍。

福王寺だったか、どこかの沿道で
「今年も落選しました」と書いた紙を持っている男性がいました。
その言葉はとってもぐっと来ました。
沢山の落選した人の気持ちを考えると一歩も妥協する事はできません。

折り返し組と初めてすれ違ってちょうどたもんさん発見。
たいやきがもう当たり前かの様に頭にフィットしていて、
まるのなかは笑顔がありました。。
風抵抗もありそうなのに、3時間ちょいでゴールして、すっごい面白い人です。

次にテルさんに声を掛けられました。
嬉しかった。ありがとうございます。

そして後方からスタートのみねさんを発見。

知った顏にあえるとなんだかほっとします。

どこどこの大会で裸足の人見ましたよ~と木津川以外、ひととおり
声をかけていただきました。
第一回大阪マラソンに出られた方が多かったです。
一人だけ丹後ウルトラ60で見たという方がいらっしゃいました。
皆さんに覚えていてもらえてありがたい限りです。

そうとう覚悟していた狐坂も案外短く感じました。
トンネルの中もすべすべ路面で問題無く。

八つ橋は嫌いだけど、この時ばかりはおいしかったです。
空腹は走力ダウンに繋がるため、補給は大事。
水分補給はだいたい1つか2つ飛ばしで。
ラスト10kmはほぼ無補給でOKでした。

30km前後で急にかくっと足が動かなくなりました。
膝かっくんの状態です。
正確には股関節(両足の付け根の前方)が突然痛み出しました。
え~!?と自分でもビックリでした。
まあ、準備期間に30km走ができなかったので当然の事かとも思いましたが。
無視して足を前に進めようとするとチョウケイジンタイエンを発症しそうな感じ。
それだけはごめんですが歩く訳には行かない。
歩幅を最小限にして進みます。

ほどなく5:00のペーサーに「大丈夫ですか~」と声を掛けられながら
抜かれました。よく見えなかったので5時間ですか?
と聞くと、5時間だけどちょっと早めだから大丈夫ですよ~と言われました。

ちょっぴり悲しかった。

もうそのペースでは絶対走れないから。。

対向車線に5:30のペーサーを確認。
あの集団だけには追いつかれたくない。
今回の目標は5時間半。
気持ちよく最高のゴールをしたい。

大丈夫なん?と言われていた鴨川河川敷。
12月の極寒のゆっくりラン大会で走っているのでそんなに不安はありませんでした。
やっぱり足裏に超優しくぶつぶつのタイル以外は走りやすい路面でした。
ただし、冷たかった。

右手に見た事の有る文字が見えました。
「桂川RC」
あ!
なべっちさん、ごりさん、2人顏認識できました。
地元の大会のご近所さんグループ。京都マラソンならでは。

後半は大勢の歩く人。
せめて端に寄ってください。
私は歩きません。前に進むんです!

再び降り出した冷たい雨が丸出しの足を凍り付かせます。
気温が急激に低下し、足先も完全にフリーズ。
路面の痛さはありません。
ただ股関節痛のせいで足が前に進まないだけです。

寒い、冷たい。
でも絶対ゴールする。ああもう終わりか。
あともう少しで終わり。早いなぁ。あっという間だな。。
残りのキョリとペースをかけて計算する。
何度計算しても目標の5時間半はクリアできる。

感無量。

事前の走り込みでは5時間半の確証はなかったし、その分嬉しさが増大した。

40kmで確信しました。
「よしっ!よしっ!」とガッツポーズで通過。

ラスト2キロ、マラソンに出られた事、
ボランティアスタッフの皆さん、沿道の人々、一緒に走った人たち、
感謝しながらかみしめながら進みました。
ありがとう!ありがとう!

そしてあっけなくゴールしました。
5時間切りという次の目標がクッキリと見えました。
京都マラソンは先週バイクで試走した時にはもう二度とエントリーしないと思ってましたが、
沿道の応援もあたたかく、大阪とちがって沿道との距離もちかくて親近感があり、
コースは色々な想い出の場所を通り、アップダウンが適度にあって最高の大会なんじゃないかと
思いました。

また当たったら走りたいです。

ゴール後はほとんど前に進めなくて車椅子のお世話になってしまいましたが、
あたたかい服に着替えて、靴を履くとなんとか歩ける様になり、
錦湯という一番近い情緒ある銭湯であたたまりました。

足首の少し上、すねの下部が痛みました。
たぶん30km以降は股関節痛で小股になったため全ての負担がそこに来たからだと思います。
そうなることで、腸脛靭帯炎を発症せずにすんだようで、良かったです。

足裏などのレポートは明日以降記入します。

地点名
Point
スプリット (ネットタイム)
Split (Net Time)
ラップ
Lap
通過時間
Time
5km 00:35:05 (0:30:36) 0:30:36 09:05:04
10km 01:06:08 (1:01:39) 0:31:03 09:36:07
15km 01:39:13 (1:34:44) 0:33:05 10:09:12
20km 02:14:18 (2:09:49) 0:35:05 10:44:17
中間点 02:21:56 (2:17:27) 0:07:38 10:51:55
25km 02:50:46 (2:46:17) 0:28:50 11:20:45
30km 03:28:17 (3:23:48) 0:37:31 11:58:16
35km 04:11:30 (4:07:01) 0:43:13 12:41:29
40km 04:57:37 (4:53:08) 0:46:07 13:27:36
Finish 05:17:18 (5:12:49) 0:19:41 13:47:17

ピクチャ-5.jpg
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