東山三十六峰マウンテンマラソン

何か書くと言い訳っぽくなるし書きたくないけど、
来年のために記録しておく。

スタートの女子部門と一緒に鏑木さんが走るというのでジャニーズのような
黄色い声が集まり、何のイベントかな?という感じでした。
鏑木さんは、想像してたより小柄で華奢な人でした。

今年は4組に分かれたウェーブスタートが導入されました。
そのためか、私の足が遅くなったかで朝鮮学校までの区間のひどい渋滞にまきこまれ、
時間的なあせりもあって、ところどころ飛ばしました。

最近、走っていないにもかかわらず、2~3日前から腸脛靭帯に違和感がありました。
その兆候が徐々に出てきて愛宕山からの下り(スタートより15km地点)で痛み出し、
駆け下りることができなくなりました。

前半が好調だっただけに、なぜ??
と叫びたい気持ちでした。

実力以上に飛ばしすぎたか、寒さで硬かったのか、、
その後下りは慎重に歩き、
登りも走ることがままならなくなりました。

将軍塚ののぼりに差し掛かる前にやめればよかったのですが、
去年はそれでも5時間でゴールできたのでいけるかなと思って進みました。

途中、スパルタスロン先生がワインエイドをしていたので、
少し頂きました。
するとほんの一瞬だけ足の痛みが消えたのですが、
やっぱり気のせいでした。

のろのろとカタツムリのような歩みで進み、
結局将軍塚を降りたところでリタイアしました。

そのまま歩いてもぎりぎりゴールできた時間ではありましたが、
薄着には厳しすぎる気温で、芯まで冷え切り、とても継続することは無理でした。

20km(4時間7分)でリタイアし、すぐにタクシーに飛び乗ってそのままゴールしました。
屈辱です。

腸脛靭帯炎が本格的になると2月からのフルマラソン祭り&ウルトラが
台無しになるので年内はゆっくり休んで様子を見ることにします。

終わりよければすべてよしに出来なかったのは本当に悔しいです。
なかなか思い通りには行かないもんですね。。

【思い当たる要因】
・前半、調子に乗って飛ばしすぎた。
・直前の走り込みが足りなかった(山に行ってない)
・Gパンのすそが左足の付け根を圧迫した。
・寒かった

【来年気をつける点】
・1週間前までに2回は裏山に登る
・前半飛ばさないようにする
・圧迫しない服装にする
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東山三十六峰マウンテンマラソンコースの探索

私の持ち物
・9リットルバックパック
(ノースフェイス-THE NORTH FACE マーティンウィング10)
・電話
・絆創膏
・テープ
・水(ハイドレに500ml~1L弱)
・塩飴など5~6粒
・チョコバーとかナッツバーなど2本
または
・パワージェル2個
・ポケットティッシュ2個
・100均のカッパ
・お金
・地図
・ミニ方位磁石

私の服装
・半袖Tシャツ
・帽子
・バンダナ
・ひざ丈パンツ
・VFF
・アームカバー
・サングラス

おにぎり2個。

風呂の用意は風呂屋さんに預けておきます。

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東山三十六峰マウンテンマラソン

天候にも恵まれ、
一晩経って思い返せば、大変楽しい一日でした。

まるやまさんと駅で待ち合わせて合流。
しばらくしてたけさんも合流。

私は長袖シャツ3枚重ねにウインドブレーカー、
スパッツ(サポートしないやつ)にジーンズの半ズボンだったので
超寒くてがくがく震えました。
そして裸足にKSO。
アスファルトから冷えが伝わります。

走ったら暖かくなるから..
スタートまで1時間半。

ゼッケンつけて、おにぎり食べて、
奇跡的に富山のしげちゃんが隣にいてびっくり☆
記念に写真を撮ってもらいました。
遠く離れた友達に実際にあえるっていうのは、
スポーツならではですね☆
ちょっぴり感動。

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ぼんやり立っていると目の前に大阪マラソンを裸足で完走されたテルさんがいました。
今回は地下足袋で完走されました。
おにぎりをいただき、私の補給は完璧なものになりました。

そうこうしているうちにぼちぼちスタート時間。
今年はトレラン界のアイドル、鏑木さんは来ません。

わたしのお友達は皆3時間前後の早い人ばっかりなので
コワかったけど前の方に一緒に並ぶ。
噂では最初の宝ケ池公園周回から登山口までは
キロ3分台で突っ込むそうです。
そうしないと登り渋滞に巻き込まれるという事ですが、
私はもともと鈍足なのでぼちぼちいって渋滞で休憩するつもりでした。

流れに載って瞬間速度4分台の平均5分4?秒/キロで宝ケ池公園を2周し、
そのペースのまま7キロ先の登り出しまで走りました。
(今思い返せば、これが最大の失敗だった)
普段の私では絶対ありえない異常なスピードです。

快調だったのです。
計画では前半抑えて後半加速する予定でしたが、
手ぶらで身体も軽く、あまりにも気持ちよかったので
計画を無視しました。

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渋滞で一緒になった赤いナイトランのTシャツを着た
かわいらしい京都の女性としばしお話。
彼女は先週に試走したそうです。

一回目のエイドまでは彼女の後ろに着いて超快適に引っ張ってもらいました。
彼女の走りは私の様に大げさな動きは無く、まるで水面を進む天女のように
スムーズでした。
そんな感じで前半はやっほーと叫びたいぐらい最高に気持ちよかった!
めっちゃ楽しくてルンルンでした。

スポーツドリンクを3杯とバナナ2切れ、パンとチョコレートを
一気にほおばって振り向くと、いるはずの無いやすさんが。。
トラブルか?
口がいっぱいでしゃべれない。。
ねん挫したらしく、リタイアだそうです。
シングルトラックなので他の人に迷惑がかかるから..ということで。
潔いですね。
わたしは諦めが悪いのでどんな状態でも先に進みたい。

大文字山の登りにさしかかったぐらいか超えたぐらいの14~15km地点から
左足に異変がでました。
またあれです。
腸脛靭帯炎?

関節に痛みが走り、加重すると「膝かっくん」のようになって
力が入らない。

体力も気力も満タン、身体のどこも痛くないのに、
かっくんとなって走れない。
ほぼ右足だけでびっこをひきながらすすむ。

なんでなん??
何が悪いの?
悔しくて悔しくて、歯を食いしばり、
うんうん言いながら進みました。

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どんどん追い越されていく。
わたしは何百人の人に道を譲り、
隙間をみつけてはぼてぼてと進みました。

途中でスタッフの人に五本指の人はみんなしんどそうやなぁと
言われました。
(ちがうんです。わたしは、わたしは…!)

悔しくて泣きそうでしたが、苦笑いで通過。

どのあたりか、
「女の人で5本指はめずらしいですね~」と声をかけられた。
「普段は裸足なんです」という話から、
「愛知にも裸足の友達が一人います」
「誰ですか?裸足の人ならだいたい知ってます」
「ショードーさんって言う人です」
「はい、友達ですw。」
とつながりました。
大会に出るとこういう出会いがあるからいいんですよね~~。

2回目のエイドで見た事の有る顏に遭遇。
U山くんでした!
なんと、トレラン界にいたんですね。
やっぱり京都は狭いもんだ。
IT=ランニングというのは少なくないパターンなのか?
足が痛いのが一瞬消えました。

今回の目標は4時間台でした。
中間地点では600番めぐらいと言われました。
口からでまかせだったかもしれませんが、
私の感触でもそれくらいだったと思います。

もうこの地点では4時間の後半になるかもしくは5時間か、、
とにかく進む以外の選択肢はない。

左足の外側をなんどもなでなでしながら立ち止まり、
追いついた人をやり過ごしながら、
歩き~小走りの速度で進む。

悔しいのは、後半もとても走りやすいトレイルで、
他の人は気持ち良さそうに進んでいく。
楽しそうな下りの場面でも、わたしはえっちらおっちら慎重に降りるだけ。

せっかくの抜群なトレイルなのに、もったいない。
なんともったいないのか!!
楽しみたくても楽しめない悔しさにさらに歯を食いしばりました。

終盤は年配の男性と女の人の後ろに一生懸命ついて、
彼らが走ると走り、のぼりで歩くと歩いた。

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このあたりか、しげちゃんのお連れの方にがんばって!と
追い越し際に声をかけていただきました。
(はい、がんばります。なんとかゴールに行けます。。)

ラスト3キロ。
もうやけくそ。
とにかく走れるだけ走る。

そしてレッドカーペットを踏んでゴール。
喉が渇いた。
5時間2分1秒。

4時間台は無理だった。

こうなったのは足が悪いのではなく、
たぶん私のペース配分がむちゃくちゃだったからかも。

そして冷静に考えてみると、
フルマラソンが6時間近くかかる私にしてみたら
5時間と言うタイムは、そんなもんかもしれない。

私の走力ではこれが目一杯なんだろう。
それを超えて走ろうとするから、節々に負担がかかりすぎて
おかしな事になるのかも。

欲張り過ぎなんだ。気持ちばっかり前に行って身体が伴ってないんだ。
もっと自分を知ってきっちりコントロール出来る様にならなくては。

しばらくは大会も無いし、
楽しく気持ちいい強度でぼちぼち楽しもうと思います。

ピクチャ-5.jpg

装備:
帽子無し
軍手
ファイブフィンガーズKSO
パンプス用薄手靴下(指穴開けて対応)
ヒートテック
吸汗速乾長袖T
首にバンダナ
いつものジーンズの半ズボン
ファッションスパッツ(ノーサポート)
カメラ用ミニウエストポーチ(水無し)
デジタルカメラ
ジェルの梅
天空の城ラピュタのママに感化された髪の毛2つくくり。
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