第9回水都大阪100kmウルトラマラニック 当日

例年通り、前日受付をしておき、当日は始発でスタート地点へ向かいました。
今年はJRを利用せず阪急にしてみました。
梅田で降りると、去年であった松本さんに遭遇。そこから大阪城公園駅まで一緒に行きました。

梅田から環状線へ素早く移動できたので予定の1本前の電車に乗る事が出来て10分早くつきました。
10分早いとかなり精神的余裕ができますね。

小走りで会場へ向かいました。
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第9回水都大阪100kmウルトラマラニックにむけて

今年の第9回水都大阪100kmウルトラマラニックの申し込みは瞬殺だったようです。
年々ロングの大会参加が加熱している気がします。
ちなみに私は申し込み開始日の0時少し前に目覚ましをセットして起きてエントリーしました。

丹後で出会ったTakakoさんはエントリーできたのでしょうか?

今年はかなりの常連さんがエントリーできなかった模様。
無事エントリーできた人は当日会いましょうね!!

さて、私は水都ウルトラ向けのトレーニングはまだ何もできていません。
だけど丹後向けのトレーニングとして、何年も前に水都で出会った友達と一緒に月一回往復14kmの峠走を実行しています。

20km以上の距離は最近走っていないので、そろそろやっておかないとダメですね。

それでは、逆算して計画しましょう。
4月の峠走は友達の予定とすりあわせてから日程を決めます。

3/11の週 15km走
3/18の週 15km走
3/25の週 20km走
4/1の週 14km峠走or36km走
4/8の週 36km走or峠走
4/15の週 20km走or峠走
4/23 大会当日

という感じで。

それぞれのあいだには7kmぐらいのランをぴりっと入れておきます。

最長36kmのトレーニングで一般理論としてその倍は走れるはず。
これでどうでしょう。70km走れるかな?

第8回水都大阪100kmウルトラマラニック 当日

2016年4月24日 大会当日のお話です。

前日受付をし、
当日はJR始発で大阪城公園駅へ。
ちょっとトイレによってから小走りで会場へ向かう。

実は寝坊しました。
目覚ましのセットをしたつもりが、設定をONにしていなくて、予定より17分遅れで起きました。

駅から小走りで会場へ。
例年通りゼッケンもついてるし、着替えも済ませてある。
荷物を預けるだけの状態。

荷物を預けたらスタート5分ぐらい前。
すぐにヨリタさん発見。ヨリタさんと裸足の記念撮影をする。
イシクラさんも発見。

カウントダウン。みんなで万歳してスタート。

去年のブログをみたら、スタートから裸足で行くと書いてあったので、今年はそうしてみました。
でも結果として間違いでした。
大阪城公園内はそこそこ厳しい路面が多くて、足裏を消耗してしまったようです。

大阪城をでるかでないかぐらいで女性の方とおしゃべりしました。
京都の人で、しかも前に私のランニングコースでであっている様でした。
大まかに言うと住んでる場所も近くって、ここまで阪急で来たとかJRで来たとか、いろんなお話をしました。
大阪城をでると、歩道橋や橋で歩かないと行けない区間があって、そこでもずっとぺちゃくちゃしゃべりながら行きました。結局、毛馬にでるまでぐらいお話ししてたので、15kmがあっという間に済んでしまいました。

私は今回、スピードを抑えた走りを意識したのですが、なんか間違ってたようです。
べたべた走りになっていて、腰に負担がかかっていました。
キロ7分~7分半ぐらいの予定通りのペースで進んでいました。
なんか走ってるのかなんなのかよくわからないフォームでした。
小走りみたいな感じかな?

ワラーチの左足の紐が若干きつくて、なんか甲が痛くて調子悪い。だけど、足裏がなんとなくひりひりする様で、脱いだ感じもいまいち。

23kmぐらいで、なんとなくこれではあかんという気持ちになり、
走り出しました。

キロ6分半前後で10kmぐらい走りました。

走ってみてわかった違いは、重心が後ろ過ぎたと言う事。
後ろに体重ががんがん乗っかって腰に負担が来ていたようです。
普通に走ると逆に楽に走れました。
特に上半身のバネを意識して使うと足の負担がずっと少なくなった感じがします。

遠かった枚方の折り返し地点を予定より15分遅れぐらいで通過し、
ふぅさんエイドで秘密のドリンクを頂きました。

ちょっと暑すぎたからか、あまり調子が改善されませんでした。
でも70kmの部はもう川を下るだけ。まぁ、途中までまた折り返すけれど。

40kmは予定の5時間を19分遅れで通過。

豊里だったかどこかのエイドで苺があったので、一つ頂くとめっちゃ美味しかったです。
どうしても手が止まらなくて結局10個ぐらい食べちゃったかも。ごめんなさい。

豊里を過ぎたら同じ70kmの部門のももちゃんやしんこさんとすれ違う。
もう既に1時間ぐらいは引き離されている。
今日はタイム更新は最初から諦めていたもののなんとなく寂しい気持ちでとぼとぼと進む。
だんだん足も固まってきて止まると動けなくなるのでとにかくゆっくりでも進む。
これはやっぱりウルトラでは良くある事。少しでも進んでいるとだんだん走れるから。

ぐだぐだの状態でなんとか毛馬にたどり着くと、そこに応援の友達が来ていました。
来ないと思ってがっがりしていたから、めっちゃ嬉しかったです。
お汁粉をいただいて、もう一度豊里を目指す。
さっきまで足が痛くて走れなかったのが、なんでか嘘みたいにまた軽くなって駆け出しました。

今年も応援のこばやんとタッチ。手が冷たくて気持ちよかった。こばやん枚方にもいたけどどっから走ってきたんやろ?
だいたいタッチする人の手はみんなひんやりと冷たい。
私の手はなぜかずっと暑かったです。

2回目の豊里で、スタッフの皆さんにサヨナラを言って、清々しい気分で折り返しました。
そこからが割と長く、足も言う事を聞いてくれなくなりました。
なるべく頑張ろう。
橋毎にペットボトルに入れたお茶を飲んで休憩。

なんとか毛馬にたどり着き、もう何も欲しくなくって、お茶をペットボトルに入れ、サヨナラだけを言ってエイドを後にしました。あと7キロぐらいという言葉を励みにして。
私のミニコンピュータではあと1時間以内に帰れたらかろうじて9時間台。
キロ8分か。
歩いて走って。
トイレに寄ってしばらく歩いていたところ、振り向くと無敵の隊長さんがやってくる。さすが速い!サブテン間違い無し!このまま爆走して欲しいと声援を送りました。
私もちんたらしてられない。そう思ってまた走り出します。

ようやく大阪城にたどり着き、ぼろぼろでゴールしました。

9時間50分49秒

去年より50分ぐらい遅いです。
できれば10時間以内と思っていたので、ちょっとは救いでした。
やっぱり私はもっと頑張らなくちゃダメ。
出来るだけ累積距離を短く濃くという作戦は向いてないかもしれない。
今後、気合い入れて取り組みます。

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ゼッケン777の人。去年干しうめをくれた人、いつも声をかけてくれる女の人、ワラーチの人、VFFの人、着ぐるみの人、いつも沿道で応援してくれる人、色んな人とお話ししたりエールを交換したり。みんなで走っている感じがしました。いつも覚えていてくださって声をかけてもらえるのはすごく嬉しいです。元気が出てきます。
この大会がきっかけでなかよくなった何人かの人たち。今年も変わらず再会を果たせました。

今回は3人の人にお名前を聞きました。
松本さんと井上さんとハシヅメさん。
井上さんは各大会で何度かお話ししたので良く知っています。
ハシヅメさんは名前を聞いたのに、どの人に聞いたんだったか忘れてしまいました。
とほほ。

大体は聞いても忘れてしまうんですよね。
今回は確実に2名覚えました。

また来年あいましょうね。
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第8回水都大阪100kmウルトラマラニック 前日

いよいよ明日、大好きな水都ウルトラです。
前日受付に行ってきましたよ。

毎年パンフレットには前年度の参加者の写真がたくさん掲載されています。
自分や友達が写っていないかチェック!
これも一つの楽しみですよね~♪

ありました。去年のスタート直後の写真。私が右端に写ってた。
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去年のブログを参考に、
特に頭を使わず、去年通りに走ろうと思っています。

去年のブログ

天候は晴れ。暑くなるかもしれませんね!

服装も去年と同じで行きますよ。
ブログに残しておくと便利ですね。

第7回水都大阪100kmウルトラマラニック 2015年4月26日

今年も丹後への挑戦の一環として70km部門に参加してきました!

4時起床。
忘れ物を3回取りに上がり、慌てすぎていたら玄関でぶちっとワラーチの紐が切れました。
「なにこれ、ゲンわるいな」
また慌ててVFFを取りに上がり、とりあえず履いて出る。

予約していたタクシーに乗っている間、切れたワラーチの紐をくくる。
調整はたいへんだし、もしほどいたら結べる自信が無い。

最寄り駅から1時間ほどで大阪城公園駅へ到着。
ゼッケンもついて、走る格好で。
なんとかワラーチの紐も調節できた。
駅から会場までは慣らしジョグ。
4人ぐらいのグループの後を追うカタチで軽く走る。

ついたら荷物を預けるだけ。
念のため携帯とお金をリュックに入れる。

スタートエリアにしげやすサン発見。
そしてハンズの人たちも合流。
うち一人はビーサンで。
まるさんはDNSでちょっと寂しい。

そこに裸足のよりたさん登場。
「え?裸足??」
いつも言われる台詞を私が発しました。
裸足の上、履物も何も持たず…
すごいチャレンジだ。
よりたさんは前にビーサンでこのコースを走っているから
路面の粗さは知っているはず…
正直、途中でリタイアされるに違いないと思いました。

ほどなくしてスタート。
ガーミンは時計として使う予定でしたが、
急に不安になり、スタート後にGPSを起動しました。

目標は40km地点までキロ7分。
本来楽に走れるペースです。
実質6分30秒ぐらいで進みました。

序盤は周りの人のペースに惑わされてついついペースが上がってしまうのを
ぐっと押さえながら、自分に言い聞かせながら。

1kmも進まないうちに一旦城外に出たとき、ワラーチを脱ぎました。
最初から脱いでおいても良かったかなー?
来年こそは脱いでおくかな。

ちょっと粗い目の路面にまだ脱ぐの早かったか..とよちよち走り。
結局15kmぐらいでしょうか、毛馬のエイドを過ぎたところまでは裸足で行ける路面でした。
毛馬からは舗装が荒れています。
右手に芝があるのですが、この辺りにはメリケントキンソウが(の恐怖が)…

ワラーチを装着し走り出すも、紐が気になる。
左足の親指と人差し指の付け根がクキクキなって痛い。
これでは走れないと何度も止まって調整。
これだから履物は嫌だな。あはは。

なんとかだましだまし赤川鉄橋~豊里大橋のいや~な路面をクリア。
豊里をすぎたら枚方(ふぅさんエイド)までは芝生のところが多くて裸足で走れました。

去年はふぅさんエイドで既に疲労困憊していたけれど、
今年はわりと順調。
目標も40kmを5時間と30kmを4時間というざっくり覚えやすい数字。
目標どおりクリアできそう。

枚方から折り返しはちょっと厳しく、ワラーチを装着。

今年は積極的に私から声をかける事を心がけました。
そうする事でなぜか元気になれるからです。
特に女性に多く話しかけました。
色んなお話を聞かせてもらい、元気が出ました。

途中、とっても可愛い女の子に小さな声でエールをもらい、ん??
と思ったらやっぱりあゆみちゃんでした。

折り返し地点でスタンプを押してもらうと後はほぼ帰るだけ。
もうここに来なくていい!70kmはそこが大事なポイント。
心は折れない。

ふぅさんエイドに戻って、リクエストのドリンクでドーピング。
ほぼ2週間禁酒していて、この日は暑かったから最高に美味しい1杯でした。

次に楽しみなのは毛馬のエイド。
そこさえクリアしたらもうゴールは確実。

向かい風に麦わら帽ごと吹き飛ばされそうになりながら
なんとか進む。速く走れなくていい。歩くぐらいなら少しでも進んでいこう。
そんな気持ちで進みました。

今年は去年より私設エイドの方にたくさんお世話になりました。
とくに凍っているフルーツとか氷とか、たまらなく美味しかった!
本当にありがとうございました。

毛馬に向かっていると前方から裸足のよりたさんが。
それまでにも何度かすれちがったのですが、まだ普通に走れている姿に感動!
あの路面やあの路面もクリアしたのか…すごいなぁ。
水都のコースの粗い部分は私も淀川マラソンで裸足で走った事があります。
もう二度とでない大会だなと思いました。
私の場合は極端にタイムが落ちるので、70kmでは時間が厳しくなります。
よりたさんも淀川マラソンを裸足で走ってみていけるかなと思ったそうです。

どこかの芝生でチクッと刺さりました。
メリケントキンソウでした。
ガラスより砂利道よりメリケントキンソウが怖い。

結局メリケントキンソウが刺さったのは1回だけでした。

毛馬でおしるこをいただき、折り返す。
向かい風が無くなり途端に暑い。
しかし、丹後の暑さはこんなもんじゃない。
まるさんの指導でエイド間はペットボトルを利用。
エイドで小さいペットボトルに毎回半分ほどお茶やオレンジジュースを入れる。

次の橋を目指して走る。
橋で少し飲む。

そうしてすぐに豊里の折り返し。
エイドの方にお礼とサヨナラを言って清々しい気持ちでゴールに向かう。

裸足で30kmぐらいは走った。
裸足の走りで安定したからか、ワラーチを履いても足にフィットし、
履いている感触も消えた。

そうすると、快適に走れた。

何と言ってもワラーチは年に1回しか履かないからね。

毛馬からは裸足でも走れる区間だけど、
ゴール後に友達と合流する予定だったので
ここからは体力を温存しつつ、ワラーチのまま急いだ。

このまま行くと予定より1時間ほど早くゴールできる事がわかった。
毛馬で話した100kmの人が普段は8時間台なんだけど、今日は9時間ぐらい。
このペースで行けば9時間切れるとおっしゃってたので、
私も9時間切れるかな~切れないかな~と思いながら急ぎました。

途中で上から水分が降って来て手等にかかったので、あれ?
と思ってみてみると鳥の糞でした。やめてー。

公園のトイレで洗おうと思ったら小さな子どもの手を洗うのに
手間取っているおかあさんがいて、あきらめる。
もう少し進んだ人口砂浜のところの水道で帽子と手を洗いました。

大阪城が見えて嬉しさがこみ上げる。
9時間にはちょっと間に合わないけど、ここで無理はしない。
淡々と最後の道のりを噛み締めながら最高の気分で進む。

最終エイドの人にお礼とサヨナラを。
激坂は歩いてのぼり、天守閣の中国人の群れの間を縫う様に進み、
最後のスタンプを押してもらう。
もうゴールはすぐそこ。
前方に二人組。後方は誰もいなかった。

9時間6分58秒でゴール。

去年は10時間35分だからめっちゃ更新してしまった。
ちょっとやりすぎたかな?
来年のPB厳しいかな?ううん、まだ行けそう☆

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更衣室ではももよちゃんと一緒になりました。
彼女は去年私よりちょっと早いゴールだったんですが、
今年は8時間台でした。すごいなぁ!
私も来年は8時間台だな!
脚や足裏は特に問題なく、さっさと着替えて会場を後にしました。

筋肉痛はありません。
膝がじゃっかん重いぐらい。
ちょっと疲れたかなー?という感じ。
めっちゃいい感じで走れたと思います。

丹後のゴールの感触をつかめた気がします。
終始テンションを抑え、控えめに控えめに走ったのが良かったんじゃないかと思います。

よりたさんは結局12時間台で裸足をつらぬいてゴール。
しかも足裏もすべっとして無傷でした。すごい人です。リスペクト!
わたしも来年70kmで8時間台ができたら、その次の年はオール裸足で70km行く事に決めました。

水都では毎年出ている人が多いので顔見知りばっかりな気がします。
毎年あえて楽しいです。

数年前に100kmリタイアして出会ったにしむらさんは12時間ちょいでゴール。
あの時リタイアしたとは信じられないほど強い人になっちゃいました。
めっちゃパワー貰いました。私もちょっとずつ追いかけたいです。

他にも書ききれないほど色んな人との交流がありました。
単調な河川敷でも楽しい時間を過ごせました。
また来年あいましょう!

今年の服装&もちもの。

水都ウルトラにむけて

どうやら当日は晴れそうです。

思ったほどたくさんは走れませんでしたが、
これで十分かなと思う量は走っておく事が出来ました。
今年はダイトレ不参加なので、足の調子もコントロールしやすいです。

4月は
1週目の週末に24km、
2週目の週末に35km、
3週目の週末に21km
走れました。

めずらしく累計200km越えそう。(当日70kmいれて)

ペースも体力も大丈夫そうです。
後は心の問題だけ。

前日受付の時にメダルを持っていこうと思っていたのですが、
今年からナンバーとメッセージを添える事になったそうです。
たくさんあるので書くのに時間がかかりそう。

とくにブタのメダルが人気があるそうです。

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水都ウルトラの計画

今朝から朝ランにシフトした。
まだちょっと寒いし身体も慣れていなくて色々てまどった。
手袋無しで手が凍ってしまった。

走りながら水都の走りを計画した。

前半40kmは7分/kmちょいで5時間、
後半30kmは8分/kmで4時間、
あとエイドよる分が30分で、
合計9時間半。

これぐらいかな~?

去年は10時間半かかっているし、
まぁ10時間前後かな。
無理せず、ちょっとずつPBしていこ。

~*~*~
大会実行委員長のsataさんからのお願いです。
~*~*~

歩いて下さい!という区間..
もし、、、
走らないで下さいとお願いしているコースで
歩行者や自転車とランナーが接触事故を起こしたら

来年はないのです。

水都大阪は
記録には残らないけど
記憶に残る大会

ブログを読んでみてください。

http://blog.osakaultra.main.jp/?eid=1411818
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第6回水都大阪100kmウルトラマラニック 2014年4月27日

早朝にタクシーを予約して、始発でスタート地点に向かう。
これが最近の私の大会参加スタイル。
家族は寝ている。

受付は前日にすませてあって、ウインドブレーカーを脱ぐだけですぐ走れるように
ゼッケンもついている。
足下はワラーチで大阪城につくまでは寒いので靴下を履いている。

前日に握っておいたおにぎりと卵焼きを女子ばかりの車両の中で食べ、
あとはウトウトする。
環状線に乗り換えたら、ウインドブレーカーも靴下も脱いで、
リュックを装備。荷物をすぐ預けられるように準備する。

駅からは小走りでスタート地点へ向かう。
同じく小走りの人がちらほら。

なんとかスタート10分ぐらい前について、ちょうどピロシ氏と会えて、
すぐまるさんが声をかけてくれた。
まさしクンも応援に来ていた。今年はみんなに会えた。
鈍足の私が先頭にいてたら恐いんだけど、一緒に写真うつろうということで、
先頭からスタート。

今回の目標は8時間45分。遅くても9時間半というところ。
初の試みで、いけるとこまで突っ込んでやろう!(当社比)という作戦。
とりあえず、フルマラソンのつもりで走り出しました。

出足はキロ6分切る感じで快調でした。
平均ペースは7分半で走れば良い目標だったので、
徐々にペースは落ちるものの、良いペースで進みました。
大阪城周回をぬけたら裸足になりました。
ちょっと路面が粗いところがあったけど、やっぱり開放感が違う。
解き放たれて自由。

しかし、淀川に差し掛かった時点でワラーチを履きました。
淀川沿いはまぁまぁ粗いです。

淀川マラソンは裸足で完走できたけど、70kmよちよち走ってたら
日が暮れてしまう。
ワラーチを履き始めてしばらくは順調でした。
今回は丁寧に紐の調子を合わせたので、紐ズレは一切出来ませんでした。
ちょうどフィットするように調整すると良い様です。
遊びがあったり、締め付けすぎたりすると紐ズレができます。

快進撃はなんと想定の半分の20kmで終了しました。
理想では40kmぐらいで足が終了~となりたかったのにあまりにも早い終焉…。
そこからはがらがらと音をたてて崩れていきました。
一度、目一杯突っ込むというのをやってみたかったので、
それが試せたし、まぁ良かった。

左足の膝の外側が痛みました。
着地がどうしても左足だけぺんぺんなってしまう。
走りながら何度も矯正しようとしたけれど、難しい。

ダイトレとは逆で今度は身体は元気なのに足が痛い。
脱いでみたり履いてみたり。

毛馬のところでは、芝にすこしメリケントキンソウがあったのか、チクッと来たので
恐くてすぐやめてしまった。
どうやらメリケントキンソウは毛馬のあたりに多い様でした。

それからも脱いでみたり履いてみたり。

去年よりは裸足率減りました。
すこしワラーチの走りもマシになった様です。
慣れといっても、ほとんどこの大会でしか履かないので、
慣れたわけではないかもしれない。走り方がマシになったのか..。

毛馬から少し進んだところで、前の方から赤い袖無しが歩いてくるのが見える..
あれ?あれは…
と思ってるとたけちゃんでした。
あまりにも早いリタイアにちょっとびっくりしすぎました。

しばらく行った所あたりかで、ロングヘアの女性とお話ししました。
たしか、私が
「ぞうり頑張って~!」と声援をうけたとき、
「ぞうり~ってwぞうりはないでしょうw」と笑ってくれたのがきっかけ。
彼女はウルトラ初挑戦で私と同じ70km。

その後、私は遅れていったけれど、割と近い距離を走っていて
すれ違いで励まし合いながら進む事が出来て、めっちゃ元気をもらいました。

淀川に出てから、やはりエイドとエイドの間隔が遠く、天気がよいため喉が渇きすぎる。
ちょうど中間地点に私設エイドをされていて、去年までは遠慮してしまう自分がいたけれど、
今年はどうしても必要で、一口水分を分けてもらいました。
オアシスでした。
特にパイナップルの半凍りは最高に美味しかったです。

しばらくすると100kmの人がわらわらと折り返してくる。
西村さんにあった。再会に喜ぶ!!
今年も100kmにチャレンジしていた。去年の水都は完走できたと聞きそれも喜ぶ!
2年前「根拠の無い自信」を打ち砕かれた彼女は強くなっていた。
私はおそれおののいて70kmをゴールするのがやっとだけれど。
彼女も丹後に出たそうで、73.4kmキロ関門の碇で引っ掛かったらしい。

折り返しの枚方は随分遠い。
そんな事は考えずに、次のエイド..いや、次の橋を目標に進みました。
足は痛くて言う事を聞いてくれない。だから肩を振って腕を動かしてなんとかかんとか前進。

橋の下に入ったら、朝にもらったワンセコンドをちびちび飲みました。

そしてすぐまた出発。

目標、ふぅさんエイド。
ふぅさんエイドにつく頃には、くたびれ果てていました。
去年もそうとうくたびれていたけれど今年はもっと身体が出来ていて平気なはず、
という予想は外れ、やはりくたびれていたのです。
幸い、吐き気は無く、まだ身体はマシでした。
無理にお願いして秘密のドリンクをコップに半分ぐらいもらいました。
すこし元気復活。

34km関門を4時間20分ぐらいですぎて、そこから折り返しまでがまた遠かった。
すれ違う人の顔を見て、およその距離を推測する。
単純計算して9時間か..でも速度が落ちているし、もっとかかるかな。とかなんとか
考えてしまう。

どのあたりだったか、2度目の折り返しに向かうまるさんにあう。
その時にぴろ氏がリタイアしたと聞く。
快調に6位ぐらいで走ってたのに。

そう言えば、オニさんも毛馬のあたりで見たきり、全く会わない。
今年はカキコさんもいないし、他にも出てない人が何人か。
別の大会(主に韋駄天、UTMF、数日後の萩かな)と被ってるからか。
少し寂しい感じかな。

42kmを5時間47分。だめだこりゃ。予定より1時間も遅い。
丹後のときはフルが5時間ちょいだった。
後は、できるだけ速く進んで帰る。折り返しはあるけれど。

枚方で折り返してしばらく進んだところで、しばらく腰を下ろしました。
階段に座って走る人を眺めていましたが、座ってる場合じゃないなと
我に返り、またすぐ走り出しました。

この日はとても暑かった。
何度も水かぶりしました。
川沿いのトイレがひとつの目標。
そこで毎回、口を濯ぎ、首筋と頭を冷やし、ついでに足も冷やしました。
夏じゃないから、それだけで超クール。

豊里の手前、7時間ほど経過した時、ガーミンが終了しました。
この先はゴールを目指すだけなので別に時計は不要なのですけれど。
新しい時計欲しいなぁ。次の誕生日に買ってもらえるかな。。

川下へは向かい風がキツすぎて進むのが大変。
ついに麦わら帽を脱ぎました。
もうすぐ毛馬というところで折り返しも終わったまるさんに追いつかれる。
予定では私の方が先にゴールするはずだったのに。無念~

毛馬で2:45と教えてもらいました。
あと11キロぐらいらしい。

働かない頭で考えると、キロ8として1時間半。
ゴールは4:30ぐらいかな。10時間か。
まるさんには10時間弱って言ったけど、厳しいな。

これは急がないと置いてきぼりにされるかも。

そう思ったら背中からの追い風もあって毛馬から折り返しまでは、
超スピードアップしました(当社比)。

幸い、豊田さんも石倉さんもまだ走ってるし..
いやいや一刻も早くゴールにつかないと。

豊里でようやく折り返し、
あと7キロぐらい。

走る気力はある。
足が痛い。

豊里のあたりから、赤と黒のウエアの人と、全身グレーっぽい男の人と
抜きつ抜かれつになりました。
男性はときおり歩いたりしてましたが、私はとにかく速くゴールしたい。
歩くと極端に遅くなるので、どんなに遅くても走り続けました。

毛馬でもう一度お汁粉をいただいて、淀川とスタッフにサヨナラ。
4:00。あと4キロぐらい。
気分はゴールでしたが、ここからが地味に長かった。
私にとっては初めての大阪城ゴール。
道もわからないし不安。

前を歩くゼッケンを付けた男の人を目指して走る。
一生懸命走っているのにどうしても追いつけない。

ながーい時間が経過し、遠くに大阪城が見えて来た。
私設エイドでコーラをいただいた。ありがとうございます。
のどカラカラで死にかけでした。

ようやく陸橋をのぼり、大阪城がばーんと見えた。
スタート地点の横を通る。
もう待ってへんかなぁ。
あ、いた!
みんながいた。

少し行くとロングヘアの彼女にあう!
もうゴールだ!やったね☆

そこからぐるっと回って天守閣のなかで最終のはんこをもらい、
無事にゴール。
みんなに迎えられるなんて初めてでめっちゃうれしい!
最後はダッシュでゴール(当社比)!

10時間35分29秒

すご~く長い旅でした。
目標は8時間45分だったんだけど、笑っちゃうぐらい全然無理でした。

この後、100kmの友達を待ちながら祝杯をあげていました。
私は最初かなり元気だったので調子に乗っていたようです。
Takeshiさんの軍団がゴールした時、おめでとうを言いに歩いていったら、
急に具合が悪くなりました。
立ちくらみがおこったので、横になっていました。
気分が悪くて寒くて立ち上がるとめまいがするし起き上がれない状態になってました。
2回吐いて、残りHPぎりぎりで駅まで連れてってもらい、なんとか家に帰れました。
私のせいでなかなか移動できず、結局打ち上げもできなくって、
みんなにめっちゃ迷惑かけてしまいました。
軟弱すぎて嫌になっちゃう。
アンジェリーナジョリーが演じる役のような強い女になりたい(笑)。

ちーん。

今回もたくさん声援をいただき大変励まされました。
「たいらさん、今年も完走ね!」
「たいらさん、頑張って!」
「今年も応援してます」
「今年はペース速いんじゃないですか?」

ゴールした時には、来年はやめとこと思いました。
でもこうやって振り返りながら記録を付けていると、
色んな人との出会いが思い出され、また元気で健康で会えるといいな~と思ってしまいます。

世間では裸足系は下火と言われているけれど、
大会では増えている気がする。
今回はゴム草履の人、ワラーチの人、VFFの人、たぶんアクアシューズみたいな靴の人、
数人いらっしゃいました。
白川郷で、しまなみ海道で、どこどこのウルトラで裸足の人みたよ~とか色々聞きました。
裸足で走れるウルトラ、老後にはいろいろな大会を走ってみたいです。

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第5回 水都大阪100kmウルトラマラニック 2013 結果

結果:10時間47分でゴールできました。

今年はどう考えても準備期間が足りなくて、でも参加したい、
その結果70kmにエントリーしました。
100kmへのリベンジはお預け状態となってしまうけど、仕方がない。

前日受付をさくっとすませておき、
当日は例によってJR始発5:10で旦那さんに駅まで送ってもらいました。
そして大阪城公園駅からダッシュで会場へ。

寒かったのでいろいろ着込んでました衣類を更衣室で脱ぎ、
アナウンスに焦りながら荷物をまとめ、
預けて他の人を捜す。

黒田さんにお名前を聞き、
その後、たもんさん発見。たいやきは目立つし見つけやすい。
そしてスタートまで数分だけど、前の方へ進んで他の人を捜すが、
スタート前のカウントが始まって前にいけない。

仕方がない。でもどうせすれ違うし。。

当日は確実に雨と言われていたため、
豪雨の装備をしてました。
雨合羽など持ちたいのでリュックを背負うことにしてみましたが、トレランみたいに水は入れてないのでほぼ背負っている感覚なしでした。

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ひさびさに履くワラーチでしたが、最初は問題ありませんでした。
快調なペースで進めました。
が、15kmすぎぐらいからどんどん抜かされていきペースが落ちているのがわかりました。
毛馬こうもんを渡って帰ってきたとき、指の間に違和感を感じたので確認すると
皮が剥けていました。
テープでカバーし、そのことは忘れることに。
30kmいかないうちにあちこちが痛みだしました。
これはおかしい。
マラソンではこんな関節の痛みはでない。
右ひざが痛くて足が動かなくなりました。

ワラーチに慣れてないからかな?

脱いだり履いたりする動作はおっくうですが、
思い切って脱いでみたところ、えも言われぬ気持ちよさ。

ワラーチだったんだ。

決してワラーチが悪い訳ではありません。
単に、私がワラーチを履いてのランに慣れていないだけなのです。

去年、舞州から京都まで走ったときもそういえば10kmごときで足の甲が痛くなった。
このワラーチは私にはあわないんだ。
ワラーチ派の人、ごめんなさい。私はよっぽど不器用なんです。

裸足で走ると快適でとりあえず速度がでます。
でも淀川河川敷は舗装がひどい箇所が多く、
フルマラソンの距離なら足裏はなんとか持ちこたえますが、
それ以上となると私の足裏はまだヤワですので厳しいです。

芝の面やなめらかな路面はなるべく裸足になろう作戦に切り替え、
だましだまし進みました。

ワラーチを履くと途端に痛みがぶり返し、拷問の様です。
足裏の痛さかどっちか、、究極の選択。

40kmも行かないうちに両足が駄目になり危機的状況に。

今回、私の目標としては9時間半でゴールするつもりでした。
早々に足を痛めてしまい、がらがらと崩れ落ちました。

今年もたくさんの人に声をかけていただきました。
「平さん、今年は完走しようね」

言い訳になりますが、この日のために調整する時間を1度も取れませんでした。
前週のダイトレ参加が唯一の調整。
京都マラソン完走後、ダイトレ走破のための登坂力を取り戻すだけに時間を費やしました。

「今年もがんばってください」「応援してます」

ありがたいお言葉。
行けるところまで頑張ります。できれば今年こそメダルが欲しいです。

去年一緒にリタイアした女性に出会いました。
彼女は100kmリベンジ。会えて嬉しかった!
かなりよいペースで進んでいましたのできっと念願のゴールとなったに違いないと思っています。

今回は女性の方達にもたくさん声をかけていただいたり、
優しくしていただいて嬉しかった!
終盤に干し梅を頂き、元気が出ました。

実は70kmぽっちだと思ってなめていた面がありました。
コースを把握していなかったので、毛馬からまた豊里まで折り返さないといけないって
知らず、愕然としました。
スタッフの方が、大丈夫と励ましてくれてなんとか気力を取り戻し、
チャレンジしようと思い直せました。

たもんさんにはすれ違うたびに弱音ばっかりを吐いてしまいましたが、
あれはちょっと反省。

ラスト5km、ほぼ裸足で行けるコース。
もう履物は履きたくない~

アスファルトもそのままゴールまで裸足で走りました。
もうたぶん裸足でしか走れなかったと思います。

柔らかいレッドカーペットを裸足で..ゴール。
初めてゴールできました。
水都大阪ウルトラマラソン。

私には100kmチャレンジはまだちょっと早いです。
来年も70kmにチャレンジします。
来年は目標通りに走りきれるように。

反省点:

1.帽子を麦わらからスポーツ用に変更したのはよかったけど、
ひもをつけないと飛んでいく。

2.人目を気にせず、最初から裸足になった方が間違いない。

3.エイドの水分は少なめに。こまめに給水で胃を弱らせない。
補給もこまめに少しずつ。

4.たとえ痛くなってもまたそのうち痛みが消えるのであきらめてはいけない。

5.アイラインはウォータープルーフでもにじんでくるので使わない。

足先だけの5本指靴下を見つけたので試してみたいです。
でも一度試すと壊れそうでもったいなくてなかなかできないです。
“第5回 水都大阪100kmウルトラマラニック 2013 結果” の続きを読む

第4回 水都大阪100kmウルトラマラニック 2012 結果

去年は72kmで時間切れ。
だから今年はアーリースタートにした。

旦那さんを4時前に起こして約1時間で大阪城に到着(4:50)。
スタート会場と反対側に降りてしまい、あせって走る。

おなかが痛くなる。
受付前にトイレに駆け込む。
なかなかトイレからでられない。。焦る焦る。
もうタイムリミット。

昨夜から準備したおにぎり、カップ麺、食べる時間無し。
あわてて着替えて(ゼッケンつけるだけ)、
日焼け止めを塗る。
日焼け止めを塗るのは意外と時間がかかる。
足の先まで念入りに。

荷物をあずけ、
あわててスタート地点へ。
たかちゃんとあえた!
ふなぴさん、見つからない。

あ、カバンの中にサングラス忘れた。
曇りっぽいからいいかな。

たかちゃんにクリームパン1個もらう。

スタート直前ふなぴさんにあえた。
去年は14時間5分だったから今年もアーリーにしたそうで、、
私はどこまでいけるかな?
行けるとこまで行きます。

5:30スタート。
朝の空気が気持ちいい。

中之島のバラ園が最高に美しい。
このコースはすばらしい!
いい香りが漂う。

折り返しでもあるので、
先頭ランナーとすれ違う。

あれ?ふなぴさん2位?
速いwww

大川沿いで13人程のグループとともに走る。
たかしさん、ありがとうございました。
しかし、20km過ぎた辺りで私が遅れ始める。

もうすでに少し疲れがでてきた。

赤川鉄橋は歩く。
長柄橋のエイドではロールケーキを3つ、
大福餅とごま餅を1個ずつ食べる。

その後、まるさん、しげやすさん、たけさん、金沢先生にあう。
2回目の赤川鉄橋でやまもとさん、たかちゃん、木村さんにあう。

しばらくいってうさぎさんにあう。
うさぎさんは70km。

ここから枚方まで遠いなぁ~
すでに思考がマイナス。。
なぜならお腹が痛い。

豊里エイドでミックスジュース。

鳥飼エイドでトイレットペーパーをもらう。
しばらくトイレから出られない。。

そしてスッキリし、再出発。
とりあえず、ふぅさんエイドには行かなければ。

曇っているけど喉がすぐ渇く。
そして尿意が消えないけど、トイレにいってもほとんどでない。
なんでだろ。

ヒダリの甲が痛い。
接地が今年からおかしいのが原因だろう。
ぎゅっと指をにぎると走れる。
右足のねん挫部分は前半少し痛みはあったけど、
後半は大丈夫だった。

すれ違う人に「今年は完走しましょうね~」と言われる。
「がんばりまーす。」
とりあえず89km関門をめざして。。

枚方大橋手前の38km地点あたりのふぅさんエイドに到着。
ふぅさん家族とたもんさん、ぴろしさんがいた。
鼻をかんですっきり。
ありがとうございます!
スポドリとしるこさんどいただく。
なぜか朝から鼻水が止まらない。
バンダナで鼻をかみすぎて鼻の下が痛いw

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38.2kmの関門を10:40(予定より20分遅れ)に通過。
去年より遅い。

2回目のふぅさんエイド。
もうあかん。弱音でる。
しんどいというか、気分が悪い。
完全に早朝から補給に失敗している。

まるやまさんに「もう進むしかないよ」と言われる。
そうやね。進むしかない。とにかく進む。
Pece Runのエイドで声をかけられ、お水いただく。
ありがとうございました。

鳥飼大橋すぎたあたりか、どこでか忘れたけど、あまりにもしんどくって
なんと!土手にねころんで15分ほど寝る。
このまま寝ていたい。
あれ?何しに来たんだろ。
とりあえず、起き上がって再び進む。

毛馬のエイドでつぎつぎ友達にあう。
胸のむかつきがおさまらないけど、とりあえず進む事に。
ウサギさんが紫のTシャツの人に「枚方までつれていってあげて」と頼んでくれた。
しばらく一緒に走る。
でも私のせいでゴール出来ないかもしれない、ペースがキツいなどの気持ちがあって、
先に行ってもらう。

もうキツいです。
「豊里でマッサージしてもらったら少し楽になるよ」

豊里目指す。
半分歩いている。

イケメンのお兄さんにきったない足をマッサージしてもらう。

また進む。
やはり足が棒になって前に進めない。
いや、無理をすれば進めるのかも。
腕を振るチカラももう無い。
歩くのでせいいっぱい。
次のエイドが近いのに遠い。
ついに止まった。
もう歩けない。

リタイアしよう。

鳥飼になかなかつかない。

ようやく鳥飼について、リタイアを宣告。

65km 10時間の旅終了。

寒い~~
すっごく遅い時間だったけど岡さんは、更に先に進んでいきました。
あきらめない強い心。。

ちょうど私と同じ様にリタイアする人4人ではげまし合いながら
25分先の大日駅へ。
みなさん、初ウルトラでした。
「根拠のない自信」があってエントリーしたそうで、
私も同じだし、意気投合して楽しく大阪駅に帰れました。
「根拠のない自信」というのが妙にウケてお気に入りワードになりました。
楽しかったのでたぶん来年もエントリーされると思います。

到着するとまるやまさん達がゴールにいました。
ふなぴさんは途中リタイアしたそうです。

素うどんを食べて、皆さんにお別れを言って、着替えました。
更衣室は落ち込みます。70kmの完走者。みんなうれしそうで。。
わたしは素早くゼッケンをはずし、ウエットティッシュで一応足をふいて
靴下を履きました。

外に出たら、ちょうどまるやまさんたちが出発するところだったので
駅まで同行させてもらいました。

不思議な事に、さっきまで歩けなかったのがウソの様に
足が軽く、小走りや階段も平気でした。
なんだったんでしょう。(強がりか..)
精神的不安というのも大きく影響するのかもしれません。

とにかく、強く言いたいのは、完走出来なかったのは履物のせいではありません。
単に私の走力不足です。
裸足じゃないという点ではある意味、履物のせいかもしれないという可能性はありますけど。。

だってもう一人のサンダルランナーは立派にサブ10でゴールしてるし。

道中よく聞かれました。
サンダルの人もうひとりいましたけど、なんかのグループですか?
なぜサンダルを履いているのですか?

なぜサンダルを履くのか、、
即答出来ず困りました。

裸足だと淀川沿いの路面は痛すぎるからです。
でもその答えはもとめられている答えとは違う様な気がするし、、

なぜ裸足で走るのか、即答出来る様にしないと。
「お金がかからないから」です。
それに全て込められていると思います。

色んな意味がある。

精神的な面では商業主義への反発。
すり減らない。
爪が剥がれない。
使えば使う程、強くなる。
路面が感じられる。
解放される。
走ることが純粋に面白い。
人間の元々の機能を確認するため。
なんとなくかっこいい。
目立つ。
自由を満喫出来る
動物の面を感じられる。
靴を何足もはきつぶす事をしなくてすむ。
生きている感じがする

まれに裸足で早く走る人もいますが、
裸足は速くなる要因ではありません。
強くなれます。
速い遅いはその人の走力次第。

去年であったアロハシャツのお兄さん、85km?でリタイアしたそうですが、
また来年あいましょう!

去年ジャックスパロウだったお兄さん、
覚えてくれていてありがとう。
来年こそ完走できるようにがんばります。

誰やねんさん、水都はこりごりみたいに書いてあったから
まさか会えると思ってませんでした。
次は丹後であいましょう!

ほかにも沢山の人に声をかけてもらいました。
大変励まされました。
ありがとうございます。

裸足のアリスさんのお友達にも会えました。
しんしんさんのお友達という方にも会えました。

村本みのるさん、がんばってるか~と聞かれましたが
今年もゴール出来ず。。これからがんばります。

ダイトレであった帽子の人、ピクニック楽しそうでした。。

他にもいろんなひとにあいました。
書ききれないけど。

水都は参加者ほぼ全員がお友達ですね。
とっても楽しかったです。
2年連続リタイアでかっこわるいけど、性懲りも無く来年も参加します。

今回の反省点。
1.夜ねむれなかった。
(咳が出たのと旦那さんの深夜TVの為)
2.前日に泳いだ
(距離は減らしたけど疲労した)
3.走り込み不足
(50km走をしたものの極端に遅かった)
4.ダイトレでのねん挫
(でもダイトレは出たい。)
5.去年マラソンをやりすぎた。
6.サングラス忘れた
7.麦わら帽子が負担だった。
8.脇がすれた。
9.10kmごとの目標タイムを書いていたけどガーミンがないのでわからなかった。
エイドごとの目標タイムにすべき。
10.89km関門が目標という気持ちがあって最初から弱気だった。
11.アーリースタートだからという甘えがあった。
12.裸足にならなかった(面倒だった)
13.前半セーブしすぎた。遅いのでそれなりに突っ込まないと時間がかかってしょうがないという点。
※まだまだ思いついたら追記する

(せっかくガーミンあるんだし、次は途中まででも使おう。もう片方に時計。)

上記の反省点を全て克服し、来年は三度目の正直で。


質問が多かったのでわたしのワラーチ(ワラッチ)サンダルの入手先を
ご紹介しておきます。
ただし、聞いた話では5本指やサンダルでいきなり走りすぎて痛めてやめる人が多いので、
1kmから始める事をお勧めします。
もちろん、裸足も1kmからにした方が安全だと思います。
ふくらはぎなどが筋肉痛になるのは一過性の物です。

下記URLの半分カスタムのを購入してます。
ソールは形成済みのビブラムじゃない方です。

invisible shoes
http://www.invisibleshoe.com/

紐の部分がすりむけるんじゃないかという不安と、
ひもむすびが難しそうという先入観からなかなか試してませんでしたが、
この紐は中に特殊なファイバーが編み込まれていて(推測)足にフィットします。
親指のうらの結び目は普通の一つ結びにしてます。
あとは適当です。
結び方のビデオもありますが、適当でも大丈夫です。
すり切れなかったので大丈夫でしょう。(65kmまでは実証済み。)

でもやっぱりサンダルを履く前に裸足ランは体験した方がいいと思います。
無理をしないという事につきるのですが、説明するのは面倒なので、
各地で開催されている裸足ランニングクラブのイベントに参加してみてください。
もちろん、参加しないといけないことはありません。
本来、裸足は誰かの専売特許ではなく、だれでもできて自由なんです。

そして私の裸足ランニングライフはjognoteに記帳してます。
http://www.jognote.com/users/131365
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