「世界同時デモ京都」デモ行進します!

1時間ほど道路を歩くだけなので誰でもできます!
是非参加してください。お待ちしています。

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https://www.facebook.com/worldwidedemonstration/posts/147514967380903

2021年5月15日、世界同時多発デモが行われます。日本の京都地区としてこのデモを開催します。
1時間ほどかけて京都の中心地を平和的に歩くだけの運動ですので、気軽に参加できます。
手ぶら参加、ドタ参OK。
今回はパネルやのぼりは全てこちらで用意しますので持ち込みは無しでお願いします。

デモの趣旨

科学的根拠のない感染症対策に反対します!

無意味な感染症対策反対
緊急事態宣言に反対
新生活様式反対
子どもをマスクから解放しよう
マスクは任意・マスクの危険性も知ろう
遺伝子ワクチン反対
医療従事者・高齢者のワクチン人体実験をやめろ
無症状者のPCR検査をやめろ
新型コロナは大規模医療ビジネス、科学的根拠無し

開催詳細

日時:2021年5月15日(土)13:00〜
参加者:デモの趣旨に賛同していただける人は誰でも自由参加できます。
集合場所:円山公園ラジオ塔前
スケジュール:ラジオ塔前集合13:00〜13:30出発〜14:30頃、河原町御池にて流れ解散
雨天決行

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注意事項

  • 公園内でのシュプレヒコール・掛け声無し
  • ノボリ、横断幕等は出発以降に
  • ビラ、署名禁止
  • 通行妨害しないように
  • 主催・共催者以外の団体名等のプラカード・のぼり等は禁止いたします
  • デモの趣旨にそぐわないプラカードや主張は禁止いたします
  • 写真撮影、動画撮影しますので、必要に応じてサングラスや帽子などで対策してください
  • 終了後、のぼりやパネル類は速やかに片付けてください

世界同時デモ京都 2021-05-15

結果速報

投稿者: tairamami

仕事はウェブ制作&開発・印刷デザイン。ブログはランニングやトライアスロン中心です。[不定期更新]

「「世界同時デモ京都」デモ行進します!」への6件のフィードバック

  1. マミさんへ
    新ニュルンベルク裁判起訴されたようです
    マイケル・イードン博士
    元ファイザー副社長
    「綱領に違反する医師は法で裁かれるべき」
    2021/5/6/purplepearl@purplep76858690さんTwitter
         ↑
    第二次世界大戦後ニュルンベルク裁判
    人体実験実行犯ナチス医師絞首刑になった
    (罪状/人道に対する犯罪)
    ワク○ン接種人体実験通知義務違反医師は
    ニュルンベルク網領違反で裁判起訴される
    (約1分動画有り)

    2021/5/3新ニュルンベルク裁判2021(The New Nuremberg Trials 2021)弁護士医療専門家約二千人(Reiner Fuellmich弁護士リーダー)WHOCDCダボス起訴(人道に対する罪)
    (2021/5/6/1.000人を超える弁護士と、10.000人を超える医療専門家たちがWHOを訴える!/トニー・ラエリアン/Amebaブログ)

    ニュルンベルク医師裁判(Doctors’ Trial in Nürnberg)
    1946年12月9日~1947年8月20日 人体実験実行犯ナチス医師ら23人中7名が絞首刑になった
    (2021/5/6/24+13@oKTnw4e0ShyGr4fさんTwitter)

  2. マミさんへ
    先ほど新ニュルンベルク裁判2021資料送りましたが今さっき他の人からメールきて正式発表がないのでガセかもしれないとのことでした
    真偽判明するまで街宣等で話すのは一旦やめておいて下さい
    もしマミさんが真偽判別方法知っておられたら教えてもらえたら嬉しいです
    もし真実なら早く拡散しないと国民投票法改正案が5/6に採択され5/11に衆議院通過予定なので通過すれば憲法改正され緊急事態条項加憲され強制接種、現場での処刑可能になるそうだから間に合わなくなるからです
    (もしガセだったら悲しいです。新ニュルンベルク裁判2021で強制接種止めれると思って嬉しくて15人位にデーター送ってしまった・・・・)
    以下資料真偽判別材料にしてもらえたら嬉しいです
    (抜粋です。全文と動画は文末Amebaブログにあります)

    新ニュルンベルク裁判2021
    ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こした。フュルミッヒ博士と彼のチームは、PCRテストが不完全であること、そして併存疾患による死亡をコロナによる死亡として分類するよう医師へ指示することは詐欺であると述べた。PCRテストは病原体を検出するようには設計されておらず、35サイクルで100%欠陥がある。CDCが監視するすべてのPCRテストは、37〜45サイクルに設定されている。CDCは、28サイクルを超えるテストは、信頼できる肯定的な結果を得ることができないと認めている。これだけで、この欠陥のあるテストの使用によって追跡された疑惑のコロナケース、または「感染者」の90%以上がが無効となる。
    欠陥のある検査と不正な死亡診断書に加えて、「実験的」ワクチンはジュネーブ条約の第32条に違反している。
    1949年のジュネーブ条約IVの第32条に基づき、「保護された人の治療に必要のない切除および医学的または科学的実験」は禁止されている。
    第147条によると、保護された人に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反である。
    この「実験的」ワクチンは、ニュルンベルク綱領の10項目すべてに違反しており、この国際法に違反しようとする者に死刑を科す。
    ニュルンベルク綱領の違反は次のとおりである。
    ニュルンベルク綱領1番:自主的な同意が不可欠
    インフォームドコンセントなしに医学的実験を強制されるべきではない。多くのメディア、政治家、非医療関係者が人々にワクチンを摂取するように言っている。彼らは、この遺伝子治療の悪影響や危険性に関する情報は提供していない。彼らから聞くのは、このワクチンが「安全で効果的」であり、「利益がリスクを上回っている」ということだけである。各国は、封鎖、強要、脅迫を利用して、人々にこのワクチンの接種を強制したり、ワクチンパスポートまたはグリーンパスの義務の下で自由社会への参加を禁止している。1947年のニュルンベルク裁判では、メディアさえも起訴され、関係者は一般大衆に嘘をついたために死刑にされ、多くの医師とナチスは人道に対する罪で有罪となった。
    ニュルンベルク綱領2番:他の手段では得られない実りある結果を生み出す
    上で述べたように、遺伝子治療はワクチンの基準を満たしていないため、ウイルスに対する免疫を提供しない。イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛、インフルエンザや風邪などに対する免疫力の強化など、コロナに対して実りある結果をもたらす他の治療法が存在する。
    ニュルンベルク綱領3番:動物実験の結果と病気の自然史に基づく基礎実験
    この遺伝子治療は動物実験をスキップし、人体実験を開始した。ファイザーが使用したmRNA研究では、BNT162b2 mRNAを使用したアカゲザルのmRNAに関する候補研究で、すべてのサルが肺の炎症を発症したが、2〜4歳の若い健康なサルであるため、研究者はリスクが低いと考えた。イスラエルではファイザーを使用しており、国際司法裁判所は、肺の炎症を起こした摂取者の80%がこの遺伝子治療で注射されたという主張を受け入れた。この驚くべき事実があるにも関わらず、ファイザーは動物実験なしでコロナ用のmRNAの開発を進めた。
    ニュルンベルク綱領4番:不必要な苦痛や怪我をすべて避ける
    実験開始以来、CDC VAERS報告システムの下にリストされているが、アメリカではワクチン摂取により4,000人以上の死亡と50,000人の負傷が報告されている。EUでは、7,000人以上の死亡と365,000人のワクチンによる負傷が報告されている。
    これは、この法典の重大な違反である。
    ニュルンベルク綱領5番:怪我や死亡が発生すると考える理由がある場合、実験は実施されてはならない
    事実に基づく医療データに基づいて、この遺伝子治療が死傷を引き起こしているという4番に記載された事実を参照してほしい。mRNAに関する過去の研究でも、この現在の試験遺伝子実験で引き起こされたいくつかのリスクが示されている。SARS-CoV-1スパイクタンパク質に関する2002年の研究では、それらが炎症、免疫病理学、血栓を引き起こし、アンジオテンシン2の発現を妨げることが示された。この実験は、体にこのスパイクタンパク質を生成させ、これらすべてのリスクを引き起こす。
    ニュルンベルク綱領6番:リスクは利益を超えてはならない
    コロナの回復率は98-99%である。 mRNA遺伝子治療のワクチンによる負傷、死亡、および有害な副作用は、このリスクをはるかに超えている。 リーキーワクチンの使用は、「ホットウイルス」とその変異体が出現することを示すマレックチキンの研究により、米国とEUによって農業での使用が禁止された…この病気はさらに致命的となった。しかし、この事実は人体への使用のため、CDCにより無視された。CDCは、この新しく、致命的なリスクをリーキーワクチンが持っていることを完全に把握していた。CDCはこのリーキーワクチンを使用することで、高温(致命的)株の出現を促進することを十分に認識している。だが、CDCはこれを無視した。
    ニュルンベルク綱領7番:怪我、障害、または死亡においてのわずかな可能性に対しても準備を行う必要がある
    準備はなかった。この遺伝子治療は動物実験をスキップした。製薬会社独自の第3人体臨床試験は、2022/2023年まで終了しない。これらのワクチンは、緊急使用のみの行為の下で証明され、誤った情報を与えられた公衆に強制された。このワクチンはFDA承認されていない。
    ニュルンベルク綱領8番:実験は科学的に資格のある人が行う必要がある
    ワクチンが安全で効果的であると主張する政治家、メディア、俳優には資格がない。プロパガンダ(宣伝)は医学ではない。ウォルマートやドライブスルーワクチンセンターなどの小売店は、情報を保持していない一般の人々に実験的な医療遺伝子治療を施す資格はない。
    ニュルンベルク綱領9番:誰でもいつでも実験を終わらせる自由がなければならない
    85,000人を超える医師、看護師、ウイルス学者、疫学者の抗議にもかかわらず、実験は終了していない。実際に、現在、ワクチンの遵守を強制するために法律を変更する多くの試みがある。これには、義務的および強制的な予防接種が含まれている。実験的な「更新」摂取は、この実験ですでに発生している死傷者の増加に関係なく、6か月ごとに計画されている。これらの「更新」摂取は、臨床試験なしで投与される。この新ニュルンベルク裁判が、この人道に対する罪に終止符を打つことを願う。
    ニュルンベルク綱領10番:怪我や死亡につながる可能性のある原因がある場合、科学者はいつでも実験を終了する必要がある
    統計報告データから、この実験が死傷者を出していることは明らかだが、政治家、製薬会社などのいわゆる専門家は、この遺伝子治療実験が誤った情報を与えられた人々に害を及ぼすことを阻止しようとしていない。
    この人道に対する罪を終わらせるためにあなたには何ができるだろうか。ーこの情報をシェアすることである。政治家、メディア、医師、看護師に責任を負わせなければならない。彼らが人道に対するこの犯罪に加担している場合、彼らもジュネーブ条約とニュルンベルク綱領に定められた法律の対象となり、裁判にかけられ、有罪とされ、死刑に処せられるのだ。法的手続きが進んでおり、証拠が収集されており、ますます多くの専門家が警鐘を鳴らしている。
    人道に対する罪は私たち全員に影響を及ぼす。これはあなた、あなたの子供、あなたの両親、あなたの祖父母、あなたの地域、そしてあなたの国とあなたの未来に対する犯罪なのだ。
    (2021/5/8/緊急拡散新ニュルンベルク裁判とジュネーブ条約違反 Makana Spiritualさん動画/Jのあっちもこっちも/
    Amebaブログ)

  3. マミさんへ
    (私はTwitter凍結?されてて見れるけど投稿できないのでこちらに書きました)
    TwitterでQ保留力について書かれていました
    以下資料あります

    New York サバイバルYouTube2021/4/17
    「フロリダ友人夫妻質問」動画概要欄抜粋
    アメリカでQアノン現象が巻き起こったのは2018年~2020年秋までがピークで今現在Qアノン現象は急速に冷めきった
    Qの正体は陸軍特殊部隊の心理工作作戦(大衆洗脳)のスキームを巧みに利用した若者の情報工作(あるいはビジネス)であったと判明したこと
    悪戯心もあったことでしょう
    その若者は日本の札幌に住んでいて1/20以降本人が自らの口で皆さん日常に戻って下さいとうなだれて声明を出しました

  4. 本当かはわからないですがエボラについて以下記事ありました

    「エボラは嘘」・ガーナ在住の男性が「エボラ熱大流行はやらせ」と断言
    [Ebo-Lie: Man Living In Ghana Confirms Ebola Is A Hoax]
    [ガーナ在住男性ナーナ・クウェーム氏]

    西側諸国の人はここ西アフリカで起こっていることを知る必要があります。
    彼らは嘘をついているのです!!!
    『エボラ熱』というウィルスは存在せず、『感染』したりなどしないのです。
    赤十字がこの4つの国にある病気を持ち込みました。理由は4つあります。
    そしてこの病気に感染しているのは赤十字から治療と注射を受けた人たちだけなのです。
    リベリア人とナイジェリア人が国から赤十字を追い出しているのはそのためで、真実のニュースを伝えているのです。
    最後までよく聞いてください。
    理由;
    多くの人が「人口削減」という理由に結びつけるでしょう。西側諸国がアフリカについて考える時にはいつも、人口削減を連想するということは疑いようもありません。
    しかし言わせてください。アフリカでは毎日、何千人もが生まれているわけで、それが一日160人ずつを殺していっても人口は絶対に削減できないのです。
    本当の理由はもっと具体的なものなのです。
    理由1:
    ワクチンによってもたらされ、エボラ熱と「呼ばれている」感染症が西アフリカに持ち込まれたのは、ナイジェリアやリベリア、そしてシエラレオネに軍隊を入れさせるという最終目的のためです。
    アメリカは「ボコ・ハラム」を理由にナイジェリアに入り込もうとしていたことは覚えているでしょう。でたらめもいいところでしたが。
    しかしナイジェリア人が真実を伝え始めた時、この動きは霧散しました。行方不明になっている少女などいなかったのです!
    国際的支援団体は度肝を抜かれました。そして新しく発見された石油資源を盗むためにナイジェリアに戦闘部隊を送り込む、新しい理由が必要になったのです。
    理由2:
    シエラレオネは世界でも最大のダイヤモンドの産出国です。ここ4ヶ月間はストライキが起き、おぞましい労働条件や奴隷のような賃金のためにダイヤモンドを提供することを拒否しています。
    西側諸国は労働者に対して公平な賃金を支払うことはないでしょう。なぜから彼らを食べ物の配給と外国からの支援で生きながらせることによって、永遠に安価な奴隷労働の供給源を維持し続けることができるのですから。
    シエラレオネのダイヤモンド鉱山労働者のストライキを終わらせるために、同国にも軍隊を送る必要があったというのも、今回のエボラ熱詐欺の理由の一つでした。
    このようなことが実施されたのは、何も今回が初めてではありません。鉱山の労働者が労働を拒否した際には軍隊が送り込まれます。たとえ労働者すべてを殺して、入れ替える必要があったとしてもです。同国からダイヤモンドが流れ出さえすればいいのですから。
    もちろん、これらの国々を別々に侵略する動きを複数起こすと怪しいと思われかねません。でも、たとえば「エボラ熱」騒動によって、同時に全地域にアクセスすることが可能になるとすれば・・・
    理由3:
    軍隊が送り込まれた理由は、ナイジェリアの石油を盗むこと、そしてシエラレオネからダイヤモンドを採掘させるだけではありません。
    これらのアフリカ諸国の市民で、望んでワクチンを望んで受けたがらない賢明な人たちにもワクチン(致死的な「エボラ熱」とよばれる毒物)を強制的に受けさせるためでもあったのです。
    3,000人の兵士が送り込まれたのは、この「毒物」を広がり続けさせるためです。繰り返すようですが、このエボラ熱とやらはワクチンを通すことによってしか広がらないのですから。
    リベリアなどでそうであったように、アメリカの嘘と市民の操作について一般人に知らせるニュース情報が増え続けるに従い、赤十字を訪れることを拒否するアフリカ人は増え続けています。
    エボラ熱の大流行という体裁を整えるために、軍隊はワクチンを一般人に強制し続けるでしょう。
    リベリア人やナイジェリア人は自国から赤十字を正当な理由で押し出そうとしていますが、送り込まれた軍隊は、彼らアフリカの一般市民から赤十字を保護する役割も果たすことでしょう。
    理由4:
    最後ですが、こちらも重要な理由です。このエボラ熱の「大流行」という見せかけの状態(それゆえアメリカ人は感染するはずのないもの)は、数え切れない何百万人もの人を恐怖に陥れ、それによって「エボラ熱ワクチン」へと駆り立て、これによって本物の大流行状態を起こすことを目的に使われる可能性があります。
    アメリカにどのようにこの「エボラ」が持ち込まれ、ダラスに現れたかという話から始まり、白人医師が助かったが感染した黒人は治療を認められることがなかったなどと続いています。
    つまり黒人には「治療」が差し控えられているように見せかけられているため、黒人はこのワクチンを受けるために争うように列に並ぶことが予想されます。すべてはこれが目的だったのです。
    黒人が群れるようにワクチンに飛びつき、そこから深刻な問題が始るのです。
    今年、私達がワクチンについて明らかにされた情報から、私たちは何かを学び取ったと思われるかもしれません。
    私ができるのは、私たちが確実に何かを学んでいることを祈るばかりです。なぜなら、彼らが自らのアジェンダを完成させるためには、私たちの無知さが必要であるからです。
    「知識がないばかりに、私たちの同胞が死んでいく・・・」
    (上記ガーナ人男性のFacebookページより)
    (2014/10/21「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」 ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論/世界の裏側ニュース/Amebaブログ)

  5. 直接関係ない書き込みですみません
    ネットにグレートリセット動画ありました
    一般の人に見てもらったらなぜ検査自体受けてはいけないのか証拠つきで世界政治との関連が分かりやすい動画です
    もし良かったら拡散お願いします
    https://nichibotai.org/2021/05/10/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%8B%95%E7%94%BB/

  6. 以下記事ありました

    5月27日木曜日午後14時から内閣府の最高責任者である内閣総理大臣菅義偉さん宛に日本で唯一私 マッスル船長(三岬浩遵本名千葉学)が新型コロナウルス不存在の証拠に基づく憲法違反法令違反の行政を中止させる請願を行う。
    参加者は、代表者 マッスル船長 
    疫学者 大橋眞先生 医師 正木稔子先生 他2名
    行政手続法第36条の2 行政指導の中止等の求めの申出書(職員へ郵送提出)
    行政不服審査法第19条の3 不作為についての審査請求書(首長へ請願提出)
    添付用参考資料
    セブンイレブンプリント最新5月24日23時59分まで
    前半は役人官僚の不正な行政の人権侵害を刑事訴訟法上の認知と告発の義務証拠を生じさせる申出書
    後半は役人官僚を監視する立場の国民市民代表 公職選挙法の特別職(国の行政府省庁の長 各都道府県市区町村長)から役人官僚に対し 不正行政を中止する裁定と宣言を求め不服審査請求書を請願で提出するのだ
    2021/5/21マッスル船長@MisakiHironobTwitter

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